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先生♡ロリコンになってください♪
第10章 一人遊びのち・・・あくまの研究
☆☆☆
「まずは手で気持ちよくしてみるね?」
唾液と僕自身から出ている液でヌルヌルになっているちんこに細くてちょっと熱を持った愛里沙の指が絡みつく。両手で持っているようだ。それをずっちゃずっちゃと動かし続ける。

「それから・・・たまたまを・・・」
左手でしごき続けながら、右手を玉の方に持ってきて、くいくいと握るように揉む。最初はちょっと気持ちよかったが、だんだん力の強さのほうが気になってくる。
痛い・・・いたたったた!
痛いのだが、出た声はうめき声だけだった。

「ぐうふううっふうう!」
「あら・・・気持ちいいのかしら♡」

この時、ある可能性を思い浮かべて、僕の背筋に怖気が走った。今までの経験と、そして、愛里沙の性格を考えた、あまりにも恐ろしい可能性だった。

「次は・・・えっと、亀頭を舐める?あ、これはこの前やったわね」

僕を気持ちよくする、という目的のために、愛里沙は『何か』を参考にしたはずだ。これまで彼女は何を参考にしていた?

それはエロアニメであり、それは官能小説だった。
ネットも見るだろう。その時の検索ワードは何だ?
そして、何故、彼女は「調教」という言葉を使った!?

ぬるんと僕の亀頭を愛里沙の口が捉えた感触がする。
「ふぐううう!」
これは気持ちいい。ぬるりぬるりと舌が亀頭を転がし、先っちょの割れ目のところをチロチロと優しく舐めあげてくる。ヌルヌルとした液がどんどん出てくるのを感じてしまう。

はああああ♡

ぐぽっと口の奥までちんこを差し入れてくる。
そんな・・・そんなことまで!
最初に愛里沙にちんこを舐められた時は先っぽをくりくりされただけで射精してしまった。風見先生とのときは、じゅうううっとちんこを吸いつくされるようなフェラだった。

こんなに口の奥まで差し込まれたのははじめだった。
まるでちんこ全体が温かい肉のひだに包み込まれているような感触・・・

なにこれ・・・すごいいいい!
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