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先生♡ロリコンになってください♪
第10章 一人遊びのち・・・あくまの研究
そのまま愛里沙が夢中で頭を振っている様子が感じられる。その度にちんこが口から出し入れされて、すごく気持ちがいい。

でる・・・でる・・・でるうううぅ!

びゅびゅびゅ・・・びゅ・・

びゅるんびゅるんと愛里沙の温かい口の中に射精する感触。一人でするよりも何倍も長く、何倍もたくさん出た気がした。

お腹の中にあるものが、全部外に出てしまったような、異常な虚脱感が僕を襲う。

「出たわね・・・よーし・・・」

愛里沙がニンマリ笑っているような気配がする。
お願い・・・気づいて!

願うが、ぺらり、とノートがめくられる音がする。
まさか・・・やめて・・・お願い!!

「次は・・・」

やっぱり!

愛里沙は女の子だ。そして、エッチを学んだ『何か』は官能小説やエロ漫画、エロアニメのたぐいだろう。つまりは『フィクション』。フィクションの男は何度も射精できたかもしれない。でも、でも・・・リアルの男はそうはいかんのじゃああ!

「亀頭責めね!気持ちよくなって・・・秋良♡」

いったばかりのちんこの先を何かザラッとした布のようなものでめちゃくちゃにこすられる。
ぎゃあああああああ!!!いたいいいいいい!!!

「ぐうふぐうううぐうわっぐ・・・ふんんっぐぐうぐぐ」
頭を振り乱し、悲鳴に似た声を出しているのに、外に出て、愛里沙に聞こえているのはふぐぐぐ等といううめき声だけだった。涙が滲んでいるのが分かるが、アイマスクで隠れて見えない。これ・・・これは!!!

「あは♡秋良、感じてくれているのね?よしよし、この調子でもう一発行くわよ!」

ぎゃあああああ!

この後、亀頭責めが10分近く続き、終わったと思ったら、前立腺開発と言う名の肛門へのペンの挿入が15分、それが済んだら寸止め言いながら、胸を舐め舐めちんこの根本を痛いほどぎゅうぎゅうと締め付けること10分・・・。

その間、痛いと叫ぼうが、喚こうが、全て『快感の呻き』と愛里沙は捉え、あくまのような人体実験を続けていった。当然、快楽などあろうはずがなく、ただただ苦痛だけが僕を襲い続けた。
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