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メス猫加奈子の生活
第1章 メス猫加奈子の生活
 淫乱すぎる加奈子がこの部屋で飼育されるようになってから、もう1週間が過ぎようとしている。
 いつもオマンコがグチョグチョに濡れ、すぐに知らない男とエッチしてしまう加奈子はご主人様に捨てられ、街をさまよっていたところを、この部屋の管理人、結城に拾われたのだった。
「お嬢ちゃん、一人なのかい?僕の家へおいで……」
 催眠術のようなその言葉を聞き、加奈子はコクリとうなずくと、結城の後に従った。
「お嬢ちゃんは、今日からメス猫として暮らそうね、この部屋で」
 結城はイヤらしい声でニヤニヤしながら、加奈子の服をスルスルと脱がせて、全裸にしてしまった。
「これがペットの印だよ」
 結城は、猫のマークの入った赤い首輪を、加奈子の首に巻きつけた。
「ご飯は時間になったらあげるからね。トイレはそこの洗面器にしなさい」
「ご主人様、エッチは……、してくれないんですか……?」
 もうヌルヌルのオマンコ汁を垂らしている加奈子を見て、結城は言った。
「猫とはエッチはできないからね。その代わり、エッチをしなくても、満足できるようにシツケてあげるよ」
 結城はクリップを取り出すと、メス猫加奈子の二つの乳首に、そのクリップを挟んでしまった。
「あ、ああぁん、痛いですぅ、ご主人様っ……!」
「そうかい、良かったねぇ」
 その痛みがエッチの代わりだよ、と、結城は笑いながら言った。
 加奈子は全裸に赤い首輪だけの姿で、ペットのように檻の中に入れられ、おとなしく暮らしている。加奈子がエッチをねだるたび、ご主人様は加奈子の身体にクリップを挟んでしまうので、もう加奈子の身体には数十個のクリップが挟まれているのだった。
 それでも加奈子のオマンコからは、いつもグチョグチョのオマンコ汁が垂れ、その穴は、いつでもエッチしてもらえるようにヌルヌルになっているのだ。
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