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ドMな女子大生・真由美
第2章 ○月○日 11:35 PM
真由美のSMショーが終わり、眼鏡のOLユキは女子トイレに入った。ふと見ると、個室のドアが開いていて、そこに全裸の真由美がいた。真由美はしゃがんでトイレを流している。自分で出した排泄物は自分で片付ける、それが、ショーに出るM女のルールなのだ。
「あっ、ユキお姉さま。今日は本当にありがとうございました……」
振り向いてユキを見つけた真由美が、突然の事に驚きながら、恥ずかしそうに挨拶をした。
「いえ、こちらこそ……」
「女の人が見にいらっしゃるなんて、珍しくて……。でもホントに、興奮しちゃいました」
ユキの目をまっすぐ見ながら、真由美が言う。
「お礼に、ユキお姉さまのオシッコ、飲ませて頂けませんか?」
うっとりとした真由美が、全裸のまま立ち上がって個室を出ると、ユキの方に迫ってきた。
「ええっ?私の、オシッコを……?」
「ぜひ、飲ませて下さい、お姉さま……。いけませんか?」
「ちょうどオシッコしたかったから、私は……、大丈夫だけど」
「じゃあ、ぜひ飲ませて下さいっ、ユキお姉さま!」
全裸の真由美は、その場に横たわった。
「私をおトイレだと思って、オシッコして下さい。さぁ」
真由美は口を大きく開けて、目をつぶった。
「い、いいのかしら、真由美ちゃん……」
そう言いながらも、ユキはパンティーを脱ぐと、スカートをまくって、真由美の口の上にまたがった。そしてゆっくりと腰を落としていく。
「あっ、ユキお姉さま。今日は本当にありがとうございました……」
振り向いてユキを見つけた真由美が、突然の事に驚きながら、恥ずかしそうに挨拶をした。
「いえ、こちらこそ……」
「女の人が見にいらっしゃるなんて、珍しくて……。でもホントに、興奮しちゃいました」
ユキの目をまっすぐ見ながら、真由美が言う。
「お礼に、ユキお姉さまのオシッコ、飲ませて頂けませんか?」
うっとりとした真由美が、全裸のまま立ち上がって個室を出ると、ユキの方に迫ってきた。
「ええっ?私の、オシッコを……?」
「ぜひ、飲ませて下さい、お姉さま……。いけませんか?」
「ちょうどオシッコしたかったから、私は……、大丈夫だけど」
「じゃあ、ぜひ飲ませて下さいっ、ユキお姉さま!」
全裸の真由美は、その場に横たわった。
「私をおトイレだと思って、オシッコして下さい。さぁ」
真由美は口を大きく開けて、目をつぶった。
「い、いいのかしら、真由美ちゃん……」
そう言いながらも、ユキはパンティーを脱ぐと、スカートをまくって、真由美の口の上にまたがった。そしてゆっくりと腰を落としていく。