この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドMな女子大生・真由美
第2章 ○月○日 11:35 PM
「ホントにいいの? もう、出ちゃうわよ……」
 そう言うと同時に、ユキのオシッコが、シューっと音を立てて勢いよく吹き出してきた。我慢していたのか、それは強烈な水流となって、真由美の口の中に注がれていく。あわわ、あわぁ、と言いながら、真由美は一気に口の中に溜まってくるユキのオシッコにあわてたように、身体を震わせた。しかし何とかそれを飲み込もうとしている。
「大丈夫……!? 真由美ちゃん!」
 自分でしたこととは言え、ユキも驚いて、まだオシッコをしながら声をかけた。真由美はユキのオシッコまみれになりながらも、大丈夫、とでも言うように、首を上下に振っている。そして、何度か喉を鳴らしながら、ユキのオシッコを必死で飲み干そうとした。やがてユキのオシッコが終わると、そこには顔中ユキのオシッコまみれの真由美が横たわっていたのだった。髪の毛までグッショリとオシッコ漬けになっている。
「あふん、あぁ……」
 呆然とした顔で真由美が口を開いた。
「ユキお姉さま、オシッコ……、ごちそうさまでした。とても、美味しかったです……」
「そっ、そうなの。それは、良かったわ……」
「お姉さまのおまんこ、綺麗にさせて下さい……」
 真由美は少し顔を起こし、ユキのおまんこに口をつけた。
「そう、いいわよ、真由美ちゃん……」
 すっかり真由美のペースに巻き込まれてしまったユキは、そのまま床に膝をつき、真由美の口に自分のおまんこを押し当てていくのだった……。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ