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ドMな女子大生・真由美
第3章 ×月×日 8:15 PM
「そうかい、真由美。パパに隠れてSMなんかして、いけないコだねぇ」
修一は笑いながら、プラスチックの強力な洗濯バサミを、真由美の身体に挟んでいく。うっ、うっ、と真由美が声を上げるのも気にせずに、修一は真由美の二つの乳首、そして、乳房やお腹の方まで、次々と洗濯バサミを挟んでしまった。きゅーっと刺すような激しい痛みが、真由美の上半身に襲いかかる。
「たくさん、反省しなさい、真由美……」
「はいぃっ、パパ……」
真由美は大量に挟まれた洗濯バサミの痛みで、縛られた身体をふるわせ、涙をぽろぽろとこぼし始めた。
「あんなに皆んなに見られながら調教されて、真由美は気持ちいいんだね……」
「はいっ、パパぁっ、ゴメンなさいっ……!」
真由美はもう顔中ぐしゃぐしゃにして泣きながら、修一に返事をする。
「ホントにドMなんだ、真由美は」
修一は笑いながら、今度はボールギャグを真由美の口にくわえさせると、頭の後ろでバンドを固定した。
「近所迷惑になるから、声はガマンするんだよ」
真由美はボールギャグの穴から、もうヨダレを垂らしながらうなずいている。
「可愛いマゾ女だねぇ、真由美は」
自分の責めで愛娘がヨダレを垂らしながら悶えている姿を見ると、修一もますますドSな気分になってきた。
「あの記事で読んだんだが、真由美は皆んなに見られながらオシッコしたり、お浣腸されたり、うんこまでしてるそうじゃないか……。本当なのか? 真由美」
ヨダレを垂らして泣きながら、真由美がうなずく。
「なるほど。かなりのドM女だ、真由美は。いけない娘だねぇ、もっとお仕置きしないと」
そう言うと、修一はまた、次の麻縄を取り出してきた。そして、真由美をあぐら座りにさせると、その両足首をまとめて縛り、その縄を首の後ろに回してから、また足首で固定する、いわゆる”あぐら縛り”にしてしまった。両手は後ろに縛られたまま、あぐら座りの格好で固定されるという、ドMな真由美にとっても、かなりきつい縛り方だ。
「ううっ、んんっ」
と、真由美はくぐもった呻き声を上げている。修一は、真由美の背中の方に枕を置くと、あぐら座りになったまま縛られている真由美の身体を、ゆっくりと後ろに倒していった。もうグチョグチョのおまんこ汁を垂らしている真由美のおまんこが、修一の目の前にさらけ出される。
修一は笑いながら、プラスチックの強力な洗濯バサミを、真由美の身体に挟んでいく。うっ、うっ、と真由美が声を上げるのも気にせずに、修一は真由美の二つの乳首、そして、乳房やお腹の方まで、次々と洗濯バサミを挟んでしまった。きゅーっと刺すような激しい痛みが、真由美の上半身に襲いかかる。
「たくさん、反省しなさい、真由美……」
「はいぃっ、パパ……」
真由美は大量に挟まれた洗濯バサミの痛みで、縛られた身体をふるわせ、涙をぽろぽろとこぼし始めた。
「あんなに皆んなに見られながら調教されて、真由美は気持ちいいんだね……」
「はいっ、パパぁっ、ゴメンなさいっ……!」
真由美はもう顔中ぐしゃぐしゃにして泣きながら、修一に返事をする。
「ホントにドMなんだ、真由美は」
修一は笑いながら、今度はボールギャグを真由美の口にくわえさせると、頭の後ろでバンドを固定した。
「近所迷惑になるから、声はガマンするんだよ」
真由美はボールギャグの穴から、もうヨダレを垂らしながらうなずいている。
「可愛いマゾ女だねぇ、真由美は」
自分の責めで愛娘がヨダレを垂らしながら悶えている姿を見ると、修一もますますドSな気分になってきた。
「あの記事で読んだんだが、真由美は皆んなに見られながらオシッコしたり、お浣腸されたり、うんこまでしてるそうじゃないか……。本当なのか? 真由美」
ヨダレを垂らして泣きながら、真由美がうなずく。
「なるほど。かなりのドM女だ、真由美は。いけない娘だねぇ、もっとお仕置きしないと」
そう言うと、修一はまた、次の麻縄を取り出してきた。そして、真由美をあぐら座りにさせると、その両足首をまとめて縛り、その縄を首の後ろに回してから、また足首で固定する、いわゆる”あぐら縛り”にしてしまった。両手は後ろに縛られたまま、あぐら座りの格好で固定されるという、ドMな真由美にとっても、かなりきつい縛り方だ。
「ううっ、んんっ」
と、真由美はくぐもった呻き声を上げている。修一は、真由美の背中の方に枕を置くと、あぐら座りになったまま縛られている真由美の身体を、ゆっくりと後ろに倒していった。もうグチョグチョのおまんこ汁を垂らしている真由美のおまんこが、修一の目の前にさらけ出される。