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ドMな女子大生・真由美
第3章 ×月×日 8:15 PM
「そうだなぁ。じゃあ、可愛い真由美がどれくらいのマゾ女になっちゃったのか、パパにも確かめさせてくれないか?」
 修一はカバンから、麻縄やボールギャグ、洗濯バサミや太いディルドー、そして、ロウソクなど、まさにSMの調教道具を取り出してきたのだった。
「真由美を縛らせてくれたら、ママには内緒にしておいてあげよう」
 いきなりの展開に驚きつつも、真由美は両目をウルウルさせてうなずいたのだった。

 ベッドの上で、真由美は修一に甘えている。娘との久しぶりのスキンシップに、修一も満足そうだ。
「パパ、真由美の服脱がせて……」
「そうかい、じゃあ、大人になった真由美のハダカを見てあげようね」
 修一はイヤらしい笑みを浮かべると、真由美を少しずつ裸にしていく。やがて、女子大生の若々しいハダカが露わになった。
「すごく綺麗だよ、真由美……」
 修一はベッドの上で真由美を後ろから抱きかかえ、乳首のあたりをさわさわと指先で撫で始めた。ううん、はぁっん、と、真由美は実の父親の愛撫を受けながら喘ぎ始める。
「真由美はたぶん、とってもハードなマゾ女になっちゃったんだろうね。あの写真見た時、驚いちゃったよ、パパ」
 後ろからそう声をかけながら、修一は、真由美のおまんこにも手を伸ばす。
「ほお、もう、ヌルヌルじゃないか、真由美」
 早くお仕置きしてあげないとね、と言いながら、修一は麻縄で、真由美の身体を縛り始めた。真由美の両手を後ろに回し、手首をまとめて縛ってから、乳房の上下にも水平に縄をかけていく、いわゆる後ろ手縛りの縛り方だ。縛り終えた修一は、真由美の前に回って言った。
「どうかな、パパの縛りは」
「う、うん。すごく、気持ちいいよ……、パパ。縛るの、上手だね……」
「ふふふ、これでも少しは経験があるからね」
 修一は嬉しそうに、可愛い娘の緊縛姿を眺めている。
「真由美は痛いのも大丈夫そうだね……」
 真由美を見ていた修一が、じわじわと、Sの顔つきに変わってきた。
「はい、パパ……。悪いコに、たくさんお仕置き、お願いします……」
 真由美も、もうおまんこをグチョグチョに濡らしながら、修一におねだりを始める。
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