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ドMな女子大生・真由美
第1章 ○月○日 9:45 PM
「どうですか、皆さん、これでいいでしょうか?」
隣のマスターが、下着姿の真由美の身体を軽く触りながら、観客に聞く。
「おっぱいも見たいなぁ」
客席から、もうほろ酔いの、イヤらしい男性の声が上がった。
「なるほど、分かりました。さぁっ」
マスターが声をかけると、真由美は顔をゆがめてモジモジと身体を動かした。
「は、はい。皆さま、マユミの恥ずかしいオッパイも、お見せいたします……」
そう言って真由美は、ブラのホックを外して、その白いブラジャーをゆっくりと脱ぎ去った。
「これで、よろしい、でしょうか……?」
両手で胸を隠した真由美が、震えた声で客席に訴えた。
「全部、お見せしなさい、真由美」
マスターに促され、真由美は、は、はい、と言いながら、両手をそっと脇に置いた。真っ白な真由美のトップレスの身体が、ステージのライトに照らされ、さらけ出される。小さめだが形がよく、若く張りつめた乳房がすばらしい。んんっ、おおっ、と、客席のマニア男性たちは、口々に感嘆の声を上げた。可愛いピンクの乳首は、もう軽く勃起しているようだ。
「では、調教を始めていきましょう」
マスターは麻縄を取ると、真由美の両手を後ろに回して、手首をまとめて縛り始めた。その縄を前に回され、乳房の上を水平に締めつけるように、ぎゅっと縛られていく。ハダカで縛られながら、もう真由美のオマンコからは、ヌルヌルとした愛液がこぼれ始めている。あぁっ、と真由美は小さく声を上げた。マスターがもう一本、今度は真由美の乳房の下を通るように、水平に縄をかける。やがて真由美は後ろ手に縛られたまま、客の前に立っていたのだった。マスターは、真由美の上半身をさらに数本の縄で念入りに縛ると、真由美の背中の縄に別の縄を結びつけ、天井から下がっているリングに通してしっかりと固定した。真由美は後ろ手に縛られ、その場から動く事ができない、まさにマゾ奴隷の姿になってしまった。
「じゃあ、パンツも脱がないとね、真由美。お願いしなさい」
マスターがニヤニヤしながら言う。
「は、はい。ご主人さま。真由美のパンツ、脱がせて……、下さいっ」
後ろ手に縛られ、天井からの縄に固定されたままの真由美が言う。
隣のマスターが、下着姿の真由美の身体を軽く触りながら、観客に聞く。
「おっぱいも見たいなぁ」
客席から、もうほろ酔いの、イヤらしい男性の声が上がった。
「なるほど、分かりました。さぁっ」
マスターが声をかけると、真由美は顔をゆがめてモジモジと身体を動かした。
「は、はい。皆さま、マユミの恥ずかしいオッパイも、お見せいたします……」
そう言って真由美は、ブラのホックを外して、その白いブラジャーをゆっくりと脱ぎ去った。
「これで、よろしい、でしょうか……?」
両手で胸を隠した真由美が、震えた声で客席に訴えた。
「全部、お見せしなさい、真由美」
マスターに促され、真由美は、は、はい、と言いながら、両手をそっと脇に置いた。真っ白な真由美のトップレスの身体が、ステージのライトに照らされ、さらけ出される。小さめだが形がよく、若く張りつめた乳房がすばらしい。んんっ、おおっ、と、客席のマニア男性たちは、口々に感嘆の声を上げた。可愛いピンクの乳首は、もう軽く勃起しているようだ。
「では、調教を始めていきましょう」
マスターは麻縄を取ると、真由美の両手を後ろに回して、手首をまとめて縛り始めた。その縄を前に回され、乳房の上を水平に締めつけるように、ぎゅっと縛られていく。ハダカで縛られながら、もう真由美のオマンコからは、ヌルヌルとした愛液がこぼれ始めている。あぁっ、と真由美は小さく声を上げた。マスターがもう一本、今度は真由美の乳房の下を通るように、水平に縄をかける。やがて真由美は後ろ手に縛られたまま、客の前に立っていたのだった。マスターは、真由美の上半身をさらに数本の縄で念入りに縛ると、真由美の背中の縄に別の縄を結びつけ、天井から下がっているリングに通してしっかりと固定した。真由美は後ろ手に縛られ、その場から動く事ができない、まさにマゾ奴隷の姿になってしまった。
「じゃあ、パンツも脱がないとね、真由美。お願いしなさい」
マスターがニヤニヤしながら言う。
「は、はい。ご主人さま。真由美のパンツ、脱がせて……、下さいっ」
後ろ手に縛られ、天井からの縄に固定されたままの真由美が言う。