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ドMな女子大生・真由美
第5章 ×月×日 11:50 PM
実の父娘として深く愛し合った二人は、仲良くお風呂に入っている。
「真由美はSMクラブでもお仕事してるんだね、あの記事に書いてあったよ」
真由美の背中を洗いながら、修一が言った。
「はい……。パパ、ホントにゴメンなさい……」
「ふふふっ。真由美はパパと違って頭もいいんだから、やってみたいことなら何でもやってみなさい。SMクラブでも、一番のマゾ女になったらいい。ママには内緒にしておくからね」
修一はニコニコしながら言う。
「うん、ホントにありがとう、パパ……」
真由美は修一の方に向き直り、また抱き合いながら熱いキスをした。
「せっかくだから、真由美がもっとマゾ女として人気が出るように、パパがおまんこの毛も剃ってあげようね」
真由美は恥ずかしそうにモジモジとしている。
「真由美はまだ若くて肌も綺麗なんだから、おまんこもツルツルにしておいた方が、お客さんにも喜ばれるぞ」
真由美の身体を洗い終わって石鹸を流すと、修一は真由美の身体をバスルームの床に横たえた。そして、真由美の両足をM字に曲げて、左右にパックリと開いていった。
「イヤらしい毛がたくさん生えてるよ、真由美。ふさふさしてる」
修一は真由美のおまんこの毛を撫でつつ、笑いながら真由美の顔を見た。
「はい、ご主人様……。真由美の恥ずかしいおまんこの毛を剃って、ツルツルおまんこにして下さいっ」
また真由美はドMな気分で、マゾ女のおねだりを始める。
「分かったよ、真由美。ご主人さまが綺麗に剃ってあげようね」
修一はしばらく真由美の陰毛を触っていたが、
「長すぎるから、先にハサミでカットしよう。ハサミあるかい?」
と尋ねた。
「キッチンバサミがあります」
真由美が答えたので、修一は真由美のキッチンからキッチンバサミを持ってくると、真由美のおまんこの毛をカットしていったのだった。そして、T字カミソリを使って、真由美のおまんこの毛を丁寧に剃り上げていった。
「ほら、すっかりツルツルおまんこだぞ」
修一は、剃り終わった真由美のおまんこを、お湯できれいに洗い流した。
「ホントに赤ちゃんみたいだ。昔を思い出すよ」
真由美はツルツルおまんこを実の父親にジックリ観察され、顔を赤くしている。
「真由美はSMクラブでもお仕事してるんだね、あの記事に書いてあったよ」
真由美の背中を洗いながら、修一が言った。
「はい……。パパ、ホントにゴメンなさい……」
「ふふふっ。真由美はパパと違って頭もいいんだから、やってみたいことなら何でもやってみなさい。SMクラブでも、一番のマゾ女になったらいい。ママには内緒にしておくからね」
修一はニコニコしながら言う。
「うん、ホントにありがとう、パパ……」
真由美は修一の方に向き直り、また抱き合いながら熱いキスをした。
「せっかくだから、真由美がもっとマゾ女として人気が出るように、パパがおまんこの毛も剃ってあげようね」
真由美は恥ずかしそうにモジモジとしている。
「真由美はまだ若くて肌も綺麗なんだから、おまんこもツルツルにしておいた方が、お客さんにも喜ばれるぞ」
真由美の身体を洗い終わって石鹸を流すと、修一は真由美の身体をバスルームの床に横たえた。そして、真由美の両足をM字に曲げて、左右にパックリと開いていった。
「イヤらしい毛がたくさん生えてるよ、真由美。ふさふさしてる」
修一は真由美のおまんこの毛を撫でつつ、笑いながら真由美の顔を見た。
「はい、ご主人様……。真由美の恥ずかしいおまんこの毛を剃って、ツルツルおまんこにして下さいっ」
また真由美はドMな気分で、マゾ女のおねだりを始める。
「分かったよ、真由美。ご主人さまが綺麗に剃ってあげようね」
修一はしばらく真由美の陰毛を触っていたが、
「長すぎるから、先にハサミでカットしよう。ハサミあるかい?」
と尋ねた。
「キッチンバサミがあります」
真由美が答えたので、修一は真由美のキッチンからキッチンバサミを持ってくると、真由美のおまんこの毛をカットしていったのだった。そして、T字カミソリを使って、真由美のおまんこの毛を丁寧に剃り上げていった。
「ほら、すっかりツルツルおまんこだぞ」
修一は、剃り終わった真由美のおまんこを、お湯できれいに洗い流した。
「ホントに赤ちゃんみたいだ。昔を思い出すよ」
真由美はツルツルおまんこを実の父親にジックリ観察され、顔を赤くしている。