この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドMな女子大生・真由美
第5章 ×月×日 11:50 PM
「じゃあ、次はお浣腸だな」
 真由美は一瞬、えっ、と戸惑ったものの、すぐにドMな顔つきになって、
「はい、ご主人様、イヤらしい変態マゾ女の真由美に、お浣腸たっぷりお願いします……」
 と、おまんこを濡らしながら答えていたのだった。
「ただ、今日はパパ、お浣腸までは準備してないよ、真由美」
 そこに寝たままうんこしてごらん、と、修一は言った。
「お浣腸ならSMクラブでいつでもできるだろう。パパは、真由美が自分の力でうんこしている所をジックリみたいんだ」
「ええっ、そんな……、パパ」
 修一は急にドSの顔になり、戸惑う真由美に、厳しく命令した。
「ちゃんとご主人様の言うことを聞きなさい、真由美。そうだ、起き上がってご主人様の手のひらにうんこするんだ」
 修一は、M字ポーズでツルツルおまんこをさらけ出している真由美の太ももの内側をぴしゃりと叩き、両手を受け皿のように差し出した。
「分かりました……、ご主人様……」
 真由美はまたドMな顔つきになり、起き上がると修一の手の上にまたがって腰を落とすと、その場でいきみ始めたのだ。やがて、ぶりぶりっ、と音がして、健康的な真由美のうんこがたっぷりと、修一の手のひらの上に盛り上がっていった。
「そうだよ真由美、うんこたくさんして、すごいイヤらしいマゾ女だね」
 はい、ご主人様、と言いながら、真由美は排泄を続け、そのうちに、しゃーっとオシッコまで漏らしていく。
「変態女だねぇ真由美は。大学生なのに、パパの手をおトイレがわりにするなんて」
 そう言いながら修一は、手のひらにこんもりと盛り上がった真由美のうんこ、それに、オシッコを、両手で軽く握った。そして、うんことオシッコを軽く混ぜ合わせるようにこねると、そのまま真由美の身体に塗りつけていったのだ。
「はうっん!ご主人様ぁ!」
 自分のうんことオシッコを身体に塗られて、ドMな真由美もさすがに悲鳴を上げる。
「これからはハードなスカトロプレイもできるようにならないとな、真由美」
 スカトロプレイとは、うんこやオシッコを使った変態的なSM調教のことだ。
 修一はニヤニヤしながら、真由美のうんことオシッコが混ざったどろどろのペーストを、真由美の身体中に塗りたくっていった。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ