この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
MonsterRaper0rigin(仮)
第4章 本物の河童唇にフェラチオさせてみる
俺は立ち上がり、左手で彼女の後頭部を持ち右手でガチガチに勃起したチ×ポの根元を掴んでミズキのくちばしに寄せると彼女は理解してくちばしで咥え込んできた。

ジュブ…瑞瑞しい水音で俺は洗礼を受けた。
両手の水掻きは俺の腰を抱きしめるように掴んでいる。
水掻き指なので握れないからか?

彼女はホグホグとしゃぶりながらくちばしを前後に動かす--

彼女の口の中には歯がない為、独特な優しいぬめりがガチガチのチ×ポをジュルジュルと癒してくれる。

「なかなかだなっ」

本当にフェラが初めてかと思うほど気持ちいい。
吸われてるだけでなく、ちょっと硬めの舌全体でレロレロと舐めてくれる。
/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ