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MonsterRaper0rigin(仮)
第4章 本物の河童唇にフェラチオさせてみる
俺は口内で思いっきり精子をぶち撒けると思うとワクワクした。

激しくフェラさせても彼女の場合はチ×ポの先端が喉に達することはない。

大量の精子を口内射精してもムせることが無いのは魅力だ。

「ミズキっ。口ん中で射精するからこぼすなよ」

彼女は上目で「うんっ」とアイコンタクトしてきた。

ジュルジュルと強烈に吸いつかれてチ×ポは爆発寸前だった。

重迫撃砲を目の前で発射するかのように破壊力も満点だ。

【迫撃砲】
地上から上空→地上へ砲弾の降らせる火砲。
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