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年の離れた妹
第6章 同棲

妹は満面の笑みで僕の口をふさぐと次の瞬間、トレーナーを脱がし始めた。僕が全裸にされると妹は自分でスカートを下ろした。下半身が露わになり小さくカットされた陰毛が見えた。
「恵津子、毛を剃った?」
「うん…これからは兄ちゃんが剃って!」
恵津子の手足はほとんど体毛がなく、いつもすべすべしている。しかし脇と陰部はどちらかと言えば、毛が濃い方だ。しかし恵津子はその日、脇も肛門の周囲もすべて脱毛してあった。
「もうすぐ荷物、来ちゃうよ」
「大丈夫、来たら恵津子が裸で出るから…」
淫靡な顔をしながら妹が僕に囁いた。恵津子はそのあだ名通り「えっち」な21歳だった。そして妹はセーターも脱ぐと黒いブラジャー一枚になった。
「また香水着けてる?」
「うん、よくわかったね」
妹の身体から馴染みになった香りがしていた。それはブラジャーから匂っていた。恵津子がブラジャーも外すとその大きな胸が僕の目の前に現れた。
「ブラジャーから匂う…」
「調べる?はい、あげる」
妹はサングラスをかけるよう、僕の目に黒いブラジャーを被せた。恵津子は小悪魔な面を見せていた。そして85Eと記されたブラジャーからは、微かな匂いがするだけだった。
「恵津子、毛を剃った?」
「うん…これからは兄ちゃんが剃って!」
恵津子の手足はほとんど体毛がなく、いつもすべすべしている。しかし脇と陰部はどちらかと言えば、毛が濃い方だ。しかし恵津子はその日、脇も肛門の周囲もすべて脱毛してあった。
「もうすぐ荷物、来ちゃうよ」
「大丈夫、来たら恵津子が裸で出るから…」
淫靡な顔をしながら妹が僕に囁いた。恵津子はそのあだ名通り「えっち」な21歳だった。そして妹はセーターも脱ぐと黒いブラジャー一枚になった。
「また香水着けてる?」
「うん、よくわかったね」
妹の身体から馴染みになった香りがしていた。それはブラジャーから匂っていた。恵津子がブラジャーも外すとその大きな胸が僕の目の前に現れた。
「ブラジャーから匂う…」
「調べる?はい、あげる」
妹はサングラスをかけるよう、僕の目に黒いブラジャーを被せた。恵津子は小悪魔な面を見せていた。そして85Eと記されたブラジャーからは、微かな匂いがするだけだった。

