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イけない王子様と魔女
第4章 4

次の日から俺は、魔女にやりたい放題した。

どうやら声フェチらしく、喉に魔力を流すだけで腰砕けになる。「おい……どうして下着を身に付けている……。脱げ。」

魔女が乳首を尖らせて接客するようになると、魔女の店はたくさんの男の客で溢れるようになった。

「こちらの商品は……媚薬と、恋に落ちる薬ですっ……効き目は……はぁっ、半日ですっ……」俺の指が彼女の中に入っている。さすさす、コリコリ、優しくよしよししてやると、あの気の強さは何処へやら、気持ちいいところに当てにくる。

たまに客がツンとした乳首に触ろうとするが、俺が横からレロッと舐めて、牽制すると、仕事用の白シャツが透けて乳首に張り付くので、客は前かがみになって帰っていく。

「挿れるぞ……」

「待って……お客さんが……あっあっダメ……ダメぇっ」ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡

「イっっ……やっ……がまん……んっ♡んっ♡フーッ、フーッ、ぎっ!んぎゅ!ぎゅうう♡むりむりむり♡フーッフーッ……」カウンターに両手をついて目が据わってる彼女を見るのは本当にチンポにクる。「いっぱい突いてやるからな♡」とちゅとちゅ♡とちゅとちゅ♡ずちゅずちゅ♡「んっ!にギィいいい!!!!♡♡♡ごあっ……おっ……おおっ♡おーっ♡」

不思議なことに、何も買っていかないのに「治りました♡」と帰っていく客も多い。「魔女はみんなを救ってるな♡...素晴らしい仕事だ♡」グチョグチョ...ニチョニチョ...♡「あっ...もうダメだって...またすぐっ...♡」「もうダメなの?仕方ないなぁ...♡」ニュポッ♡とわざとチンポを抜く。「えっ!やだっ...やだよ...おまんこ寂しいよ...」涙目になって振り向くのが最高に可愛いっ♡



「仕方ないな...♡いいか、お客さんにお前の可愛いおっぱいを提供するんだ♡そして元気になって帰って頂くんだ♡いいな?」男性客が期待に満ちた眼差しでいそいそとカウンター前に並ぶ。「...キスはダメだ。分かったな?」



「ああ~~~!!ひゃあああああ!!ひっ、ひぐう♡ひぐ、ひぐウ~~~♡」「乳首、気持ちいいのか♡可愛いなあ♡左右の乳首を別の男に吸われて気持ちいいか?♡」ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡「ギュ♡おギュうう♡ぎぃぃ♡んぎもぢぃい~~~♡いっぎゅうう~~~!!♡」「イッたら次のお客さんだぞ♡」ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡
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