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イけない王子様と魔女
第3章 3
大人のおもちゃを抜いて、俺のちんぽをブチ込む。
「お前……いい加減にしろよ……最初からお前が好きだと言ってるだろうが!このおまんこは俺専用だ!いつでも俺がしたくなったら使わせろ!」
どのくらい時間が経っただろう。俺はエロ小説の力を借りずに好きなだけ貪った。
「あ♡あ♡魔女まんこ最高♡大好き♡すきすきすき♡あ~♡あ~♡たまんない♡もっと♡俺を好きになって♡」ぐちゅぐちゅ……ずちゅずちゅ……。
失神して動かない魔女の唇をこじ開け、舐めまわし、乳首もおっぱい全部も、ベロベロと舐めまわし、狂ったように腰を振った。「あ♡あ♡王位なんて♡いらない♡俺にはお前の♡よわよわおまんこさえ♡あれば♡いいんだ♡すきだ、すきすき、好き好き好きすきいっ♡」涎を垂らしながらアヘアヘと腰を振る。
「お前は俺と結婚するんだ……ここから可愛い赤ちゃんを産んでっ♡ココの中からあぁっ!いぐ!イグイグイグイグ……イッグ!!……!!……!!……ッハァハァ♡好きだ、すき、すき……」