パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 うん、エッチだった…

最初は真面目に走るんだけど
最後の方は公園でエッチ寸前のことしてた…
いつも夜9時くらいから、1時間ほど
家の周りから近くの公園までの道のり…
あなたも知ってるあの公園ね
そう、夜はあんまり人が通らないよね…

もう秋になるくらいで、私もそろそろ受験で勉強が忙しくて
彼、たぶん溜まってたのかもね…
その頃はデートはしてたけど、エッチは月2回くらいね
ちょっと前まで生理以外、ほとんどエッチなことしてたから…
彼かわいそうだったけど、補習が始まっちゃったし
私も欲求不満？だったかも…

だから週に3回くらい、彼と一緒に夜走ることにしたの…
1時間ほど走って公園で一緒に水分補給してね
そこでキスしたり身体を触りっこしたり…
うん、お口で出してあげてた…
そしたらね、走ることよりエッチが目的になってきて…

いつもはTシャツとスウェットで走ってたんだけど
もちろんブラをつけてたの…
でもね、ブラ着けないでって彼にお願いされて…
走っているうちに汗かいて、おっぱいの形わかるよね
それで結局、公園でいつもTシャツを脱がされて
上半身裸にされて彼に触られてた…

そしたらある日、人が通りかかってびっくり…
慌ててTシャツを着て…しばらく大人しく走ってた