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第2章 うん、エッチだった…

どんどん秋も深まって、私も受験が近付いてきて…
下校も別々で唯一、夜のジョギングだけ続いてたの
その頃は本当にジョギングだけで、最後にキスするだけ…
彼には受験なので我慢してねって言って
彼は良い子だから素直に我慢してくれてた…

12月に受験があって、無事合格して…
真っ先に彼に報告したわ
でね、彼を家に呼んでエッチしたの…
ほんとうに久しぶりのエッチで、彼も私もテンションマックス…
その日は両親とも忘年会で遅くなるって
だから食事を作って彼と食べようと張り切って
その後エッチする予定で…

彼が6時くらいに家にきたの…
ちゃんと料理もできて、私はちょっとおめかししてね
でもね、玄関を開けた瞬間彼が迫ってきたの…
キスしてきたから私も受け入れて…
彼、すごく興奮してるのが伝わってきて
私もその興奮が移っちゃって…
その場でお互い服を脱がして、裸になってエッチしたの…
前戯も何もなく、彼ゴムもせずに挿入してきた
初めて生で挿れられて、でもそんなの気にならなかった…
私も彼にしがみついて、腰を振ってた…
二人ともすぐにイッちゃった
彼の精液がどくどく入ってくるのが感じられて
大きな声がでちゃった…