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結衣子の告白
第4章 ラブホ
なんで?って聞いたら
いいから開けてって言われて
カーテン代わりの扉?を開けると
曇りガラスの窓があったの…

開けてって言われて窓を開けると
10メートル?くらい先に非常階段が見えた
そこは飲み屋さんのビルで
非常階段で煙草を吸ってる人が見えて
私、慌てて窓を閉めたの…

そしたら兄カレが、彼女呼ばないよ
俺の言うこと聞いたら彼女呼ぶけどって…
兄カレの言うことって?想像できるでしょ
でも、言うこと聞いたら彼女に電話かけるって…

兄カレが部屋の電灯を全部消したの
そしたら曇りガラス越しに
外の明かりが入ってきて
目が慣れちゃった…

弟カレはニット帽をかぶって
目まで隠して顔がわからなくしてた…

窓はベッドの枕元の上にあって
弟カレがベッドに寝ててね…
フェラしてやってって、兄カレが…
私、素直に弟カレのちんちんを咥えてあげた

その時、兄カレが曇りガラスの窓を全開にして…
隣のビルの明かりが部屋に入ってきて
弟カレの下半身が明かりに照らされてた…
そしてちんちん、すごく硬くなってきたの
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