この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結衣子の告白
第4章 ラブホ
顔を上げて私、窓の外を見たのね…
さっきの非常階段には誰もいなくて
私、ちょっとほっとしたの…

そしたら急に部屋が明るくなって…
兄カレが部屋の電灯を全部点けちゃったの
外から部屋が丸見えになって…
弟カレの身体はベッドの枕元に隠れてたけど
私は外から丸見えになっちゃった…

恥かしくなかったって?恥かしいに決まってるよね
でもね、あの頃はそれが当たり前でね…

兄カレが電灯を点けたり消したり…
そう、隣のビルの人がわざと気付くようにね
少ししたらまた煙草を吸う人が出てきて…
その時は電灯が消えてたけど
私、その人と目があっちゃった…

エッチして…兄カレが言ったの
弟カレがベッドの上で膝立ちになって
私の頭をつかんでフェラしろって…
うん、素直に咥えてあげた…

弟カレの背中に隠れて
外からは私の姿は見えなかったと思う
フェラしてるのは丸わかりだったけど…
でね、ちんちんから口を離して
ちょっと外を見たのね…

あのね、何人もの男の人がこっちを見てたの…

兄カレが、横向いてって…

そう、フェラしてるのを見せてやれって…

やったよ…明かりの消えた部屋で
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ