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第5章 4P

もうわかってると思うけど
それは打ち合わせ済みの予定の行動だったの
でも裸の二人を見たとき、胸がきゅっとして…
大好きな弟カレのおちんちん
全然気持ちよくなかったの…

しばらくドアは少しだけ開いてて
その向こうで兄カレと彼女がキスしてた…
彼女の身体を兄カレがまさぐってて
戸惑いながら彼女が受け入れていたみたい…
すごく複雑な気持ちでそれをながめてたの…

兄カレがキスしながら、彼女に何か伝えてた
少しの時間があって、彼女がこくんとうなずいた…
そう、それからが本番…

兄カレがドアを開けて入ってきて
その後ろに彼女が身体を隠しながら立ってた…
私も弟カレもつながったまま、ドアの方をみたの…
そしたら兄カレが後ろに立ってた彼女を
私と弟カレの前に立たせたの…

彼女、恥ずかしがって手で前を隠してた…
私より大きなオッパイとあそこを片手ずつね
彼女？かわいい子だったよ
誰だろ？そう、私に似てるって、ふたりが言ってた
…志田未来？そんなわけないよ…ｗ

でね、これからエッチになるの…

結局彼女、兄カレに腕をつかまれて
私と弟カレに全裸を晒しちゃってた…
ほんとに綺麗な身体で、また嫉妬してた…
弟カレなんか、目が輝いてて
おちんちんが本当に上を向いてた…