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女子大生 瑞穂
第16章 龍のセフレ?
思惑通り大学内でそう言う行為を一切しなくなって潤はホッとする…

その少し前の土曜日には…

美咲の時同様に住所まで携帯のルート案内を使ってそこに向かっている龍は美咲の時と同じく三つゴムを財布に入れ麻里亜には泊まりだと言う事は伏せて部屋を訪ねて行く…

身体つきだけで言えば麻里亜の方がいい身体をしてそうだと会う度に見て思っていた…

麻里亜次第だったが多分麻里亜も中イキを知らない…合間で確認して予想通りならイカせるまでやめないつもりで美咲に使った手段を取る…

美咲とは違うのはお互い昼飯を済ませた後に龍を部屋に招き入れている事…

麻里亜「…えっと…コーヒー入れるね?」

龍「あっうん…ありがとう…」

龍は当然ここで慌てて麻里亜を押し倒す事は控えた…雰囲気が大事だと瑞穂に言われた事を守っている…

今も頭の隅には瑞穂としたい気持ちが燻っているのをなんとかしたい…

瑞穂は誰かは分からないが相手がいる…付き合っているのかセフレなのかはわからないが…その相手しか見ていないと会う度に話すとわかってしまう…

それにイラ付くことは無くなったが瑞穂に覚えさせられたSEXの方はどうにもならない…

麻里亜を横に座るよう言って麻里亜の緊張をほぐして行く…

1番効果的なのは笑い話で潤や高校時代の事…

麻里亜「…一人暮らしはしないの?」

龍「するほど遠くじゃないし通学範囲だから…だから潤が居候して通ってる…当分はさせて貰えないよ…それに部活終わった後に晩飯とか洗濯?家事が出来る自信ないし…」

麻里亜は少し気になっていた事を聞いて龍がこうして女性の部屋に来る意味を理解した…

内容的に男性の部屋に連れ込まれるのが普通なのに逆だった為もし付き合う事になった時の事を考えての質問だった…

麻里亜は自分の身体に少し自信があり他の相手に自分が負けると思っていない…

SEXの方は美咲とそう内容的に変わらない麻里亜だったが今回龍の話を受けた理由が昔の事がある…

相性が大事だと言う龍の言葉には説得力があると麻里亜も思っていた…

なので美咲よりはスムーズに受け入れ龍の彼女になるつもり満々で龍を誘うような姿を見せている…

…緊張してるけど…これ…俺誘われてる?
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