この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第4章 【寝取らせ専用アパート】





気が付いたら何人もが私に覆い被さっていた
口内もまんこにも他人棒が刺さってる状態
意識がハッキリしてきてやっと身体が動いた


「おぉっと、目覚めちゃったの?こらこら、動きなさんな、こんな良い身体なんだからさ、皆でシェアさせてよ〜」


隣人は私の父親くらいの歳でした
優しい笑顔の裏でこんな卑劣な行為を繰り返していたようです


「今日の子はなかなか良いじゃない、この前の子よりナカ締まってるし良いよ」


出っ張ったお腹ごと揺さぶってきてピストンしてくる
口に挿れてる人は誰…?
最初居なかったはず


「そうっすか?中出しするんなら上乗せっすよ」


近くでそう答えるのは紛れもなく彼自身だった
声を聞き違えるはずがない
私にプロポーズした彼だ


「ほんっと、抜かりないよね〜いつもより多く渡してんじゃん」


「え、セフレじゃなくて嫁っすよ?そりゃ妥当な金額貰わないと」


「わかったわかった、カバン取って」


「あいよ」


ピストンをやめてやり取りする隣人と彼
カバンから数枚お金を出して彼に手渡した
「あぁ、気持ち良い」とフェラチオする私の頭を押さえつけるもう1人の男
その横で「ちゃんとご奉仕してやってな」と彼が言ってきたのだ
嫌だ、と首を振るにも振れない状況


ピストンが再開し、身体も心もぐちゃぐちゃになっていく


「よし、次は後ろからヤらせてよ」とくるりと好転させられ四つん這いになった
ズププ…と隣人のちんぽが挿入ってくる
抵抗したらお尻を叩かれて奥深くピストンされた


「あぁ……よう締まるまんこや、なかなかおらんで」


「はよ俺も挿れさせてや」


「にぃちゃんの孕む前に孕ませちゃうかもなぁ」


地獄だ……地獄なのにイってしまう




/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ