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奥深くナカに注いでください…
第4章 【寝取らせ専用アパート】
気が付いたら何人もが私に覆い被さっていた
口内もまんこにも他人棒が刺さってる状態
意識がハッキリしてきてやっと身体が動いた
「おぉっと、目覚めちゃったの?こらこら、動きなさんな、こんな良い身体なんだからさ、皆でシェアさせてよ〜」
隣人は私の父親くらいの歳でした
優しい笑顔の裏でこんな卑劣な行為を繰り返していたようです
「今日の子はなかなか良いじゃない、この前の子よりナカ締まってるし良いよ」
出っ張ったお腹ごと揺さぶってきてピストンしてくる
口に挿れてる人は誰…?
最初居なかったはず
「そうっすか?中出しするんなら上乗せっすよ」
近くでそう答えるのは紛れもなく彼自身だった
声を聞き違えるはずがない
私にプロポーズした彼だ
「ほんっと、抜かりないよね〜いつもより多く渡してんじゃん」
「え、セフレじゃなくて嫁っすよ?そりゃ妥当な金額貰わないと」
「わかったわかった、カバン取って」
「あいよ」
ピストンをやめてやり取りする隣人と彼
カバンから数枚お金を出して彼に手渡した
「あぁ、気持ち良い」とフェラチオする私の頭を押さえつけるもう1人の男
その横で「ちゃんとご奉仕してやってな」と彼が言ってきたのだ
嫌だ、と首を振るにも振れない状況
ピストンが再開し、身体も心もぐちゃぐちゃになっていく
「よし、次は後ろからヤらせてよ」とくるりと好転させられ四つん這いになった
ズププ…と隣人のちんぽが挿入ってくる
抵抗したらお尻を叩かれて奥深くピストンされた
「あぁ……よう締まるまんこや、なかなかおらんで」
「はよ俺も挿れさせてや」
「にぃちゃんの孕む前に孕ませちゃうかもなぁ」
地獄だ……地獄なのにイってしまう