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奥深くナカに注いでください…
第5章 【お爺ちゃんの性教育】





また新しい玩具でも使うのかと思えば違った


「え……誰?」


「ワシの古くからの友人や、ええ奴やから信用出来るで」


初めて会う、お爺ちゃんの同級生?
同じ白髪頭で髭も生えてる
体型はお爺ちゃんと同じくらい
ベットの上でお爺ちゃんが後ろに回り、凭れる感じで身体を触ってきた


「え、この人の前で?」


「全部知ってるよ、何も怖くないから、いつも通りまんこ突いたるからな?アレ欲しいんやろ?ワシのお願いも聞いてぇな」


「お願いって?」


「ワシのだけじゃのうて他のちんぽも覚えてみよか」


「え…?」


「ほら、足開いて、まんこ見せたってぇや」


無理やり足を広げてショーツも脱がされた
初めて会った人に全部見せるのは抵抗がある
「大丈夫や」と言われても身体が拒絶する


「ほな舐めてもろたらわかるわ」


お爺ちゃんがそう言うと阿吽の呼吸で友人が私にクンニしてきたのです
「こいつはクンニ上手いからユキちゃんも気に入るはずや」とブラを取られて乳首を勃たせてきた
閉じようとしていた足も力が抜けていき、クリトリスを吸引されて喘いでしまう


絶妙なタイミングで指も挿入ってきて手マンクンニ
お爺ちゃんの乳首攻めも相まって絶頂してしまった
ジュルル…!と啜って激しく横に頭を振るクンニ
Gスポットの同時攻めであっという間に連続アクメだ


「ほーら、エッチなユキちゃんすっかり気に入ってしもたな〜!2本のちんぽでもっと気持ち良くなろな」


頭がボーッとして頷いてしまったかも知れない
後ろからお爺ちゃんに挿れられて、友人のをフェラチオしてる
喉奥と膣奥の同時攻め
身体がしっかり覚えていく
震えが止まらない





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