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奥深くナカに注いでください…
第5章 【お爺ちゃんの性教育】





「あっあっあっ……気持ち良い、ちゃんと教え込まれてるなぁ…っ」と友人が喘ぐ


「当たり前や、12歳から調教しとるからな」


「この日を待ってたんや、ようさん溜めてきたからもう爆発しそうやで」


「代わるか?」


「ええか?もうはよ挿れたぁてしゃあないわ」


頭上でそんな会話が聞こえてきて交代して、お爺ちゃんのを咥える
喉奥まで突き上げてきて胃液が出そうになった
友人のちんぽもデカい
激しく突き上げられて連続アクメ……


気が遠くなるほど代わる代わる犯されていく


「さぁ、どこに欲しいんや?このままやったらたっぷりナカに出してまうで?」


鬼ピストンされながら受け答えなど出来るはずがない
絶頂し続けている私に選択肢などなかった
耳元で「ワシも子種ないからの」と言われた気がした


お爺ちゃんの顔射を受けて、下がると
友人がまんぐり返しをして奥までグリグリしてきた


「堕ちてもうたらあかんで、ワシがどこに出すか見届けなな?お爺ちゃんの精子、顔に塗りたくられてもうてからに、ほなワシはナカか?どこや!言え!」


「…んあぁっ…っナカに、ナカにください…!」


もう何も考えられない………
このまま堕ちたい………
イキ過ぎて壊れる………
いっそ壊して………


「よっしゃ、出すでぇ!可愛い孫孕ますで、ほーら子宮下りてきた、イキまんこ気持ちええわ、後で泣きつかんとってや?出すからな?あぁっ!出る出るっ!孕めっ!孕めっ…!」


その後も2回、3回と輪姦されました
お爺ちゃん達の性教育は今後も続くようです……









Fin



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