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奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】





「ハァハァ…先生、挿れてください」


「あぁ、お望み通り、挿れてあげるよ」


避妊してすぐに突き上げると講師にしがみついて喘ぐ生徒
それを周りで見ている講師たち
我慢出来ないとファスナーを下ろし、外に出して扱き始める
俺も、扱きたい……
すると後ろからツンツンされて振り返ると斎藤さんだった
慌てて指導室を出る


「私以外でも勃っちゃうんだ、妬ける」


「ご、ごめん、これは…」


「不可抗力だって?私来なかったらあの子とシてたの?」


「いや、見てただけだから」


俺、何言ってるんだろう


「見てる先生たち全員するんでしょ?」


あっけらかんと言ってのけるから全部知っているかのようだった


「それより!どうだったの?」


結果は勿論、Vサインでホッとした
胸を撫で下ろすと別の指導室へと連れて行かれて中から鍵を締めた


「先生は私じゃなきゃダメでしょ?最初にお祝いしてくれるんじゃないの?」


「うん、今日来るかどうかわかんなかったけど、待ってたよ」


「ふーん、そういう事にしててあげる、ほら出して」


「え?」


「ちんぽ出してよ、舐めてあげるから」


あぁ、と言われた通り目の前に出してあげると嬉しそうにしゃぶりつくんだ


「このフェラもセックスも今日で最後だよ」


そう言われてしまうと物凄く寂しく感じる
そうか、そうだよな
「だからめちゃくちゃ堪能してね」と微笑む斎藤さん
俺は締めていたネクタイを外して彼女の両手を後ろに縛り付けた


しゃぶりながらビチョビチョなのはわかってるんだ
即挿れしても大丈夫なはずだ
机に伏せさせてスカートを捲り、ショーツを下げてバックで突き上げた


めちゃくちゃ濡れてんじゃねぇか
奥まですんなり挿入ったぞ




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