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奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】
後になってわかったが、やっぱり講師たちで輪姦していたようだ
それを知って更に興奮してしまう俺も俺だよな
この子は昨日、あの講師とセックスしていたとわかった上でしゃぶらせるんだから
あんな淫らに喘いで絶頂するんだ
じゃ、俺は吹かしてやろうじゃないかって……
大きな試験も無事にパスして後、残るは本番の受験日のみ
「最後はやっぱ高木先生の飲みたいな」と斎藤さんがフェラチオしてきた
気をつけろよ、風邪ひくなよって言いながら口内射精
ゴックンして「マズい〜」と言っているが満足気だ
発表当日、今か今かと連絡を待ち受けていた
「合格しましたー!!」と直接言いに来てくれた子には涙を流して称え合った
ほとんどの講師が涙目だ
生徒も今日ばかりは感謝でいっぱいなんだろう
「じゃ、先生お願いします」
「よし、じゃ、始めるか」
何が始まるのだろうと思ったら別室に移動している
「我々も行こうか」と一緒に連れて行かれた
部屋にところ狭しと並んだ講師たち
その中央でさっきの生徒と担当講師がセックスを始めるのだ
間近で見るのか
「今日はお祝いだし約束していたアレ、してあげるからね」
「うん、楽しみ」
生徒も嬉しそうにしているなんて、まるでAVの世界じゃないか
「初めて見るだろうけどまぁ楽しんで」と言われるも、もう既にビンビンに勃起していた
他の講師たちも下半身が膨らんでいる
「全部舐めてすっごく気持ち良くしてあげるからねぇ…」
バキュームしてから手マンクンニ
その後にファスナー下ろして出したどす黒いちんぽを咥えさせていた
「おぉ、そうや、舌の使い方が上手になってきたなぁ、教えた以上に出来る子やから一発合格やったんやな」