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お風邪を引きました
第3章 えーぶいでおなにー
おまんこもいじりたくなってしまって・・・でも、今の体勢だと難しい。
おもちゃ使えばできるけど・・・。

さすがにこれからアレを使ったら、収拾がつかない。
ころんと仰向けになり、M字開脚。

右手の指でアナルをクチクチ
左手の指でクリをぬりゅぬりゅ・・・そして、お指をおまんこに・・・。

二本の指でくちくち、ぐちゃぐちゃ
画面の中の人妻さんと同じ・・・

ああ・・・私・・・私、開発されちゃっている・・・
おしり、おまんこになるように、どんどんいやらしくなるように

開発・・・されちゃってるよお・・・。

おしりでぬるぬるになっちゃう、変態さん・・・。
どうしよう、どうしよう・・・

気持ちいい・・・気持ちよくなってきちゃってる・・・。
アナルの指を動かすと、ずんずん、ってお腹の中に響く。
いっしょに、ぬるぬるになったおまんこを指で擦るとたまらなく気持ちいい。

おしりで、おしりでイッちゃう!
イッちゃう!!

「んんあっ!」

ぎゅぎゅぎゅっと三回、アナルが指を締め付ける。

ふー
ふー
ふー

うう・・・う・・・んん!

ずうーんとお腹に響く快感が後をひく。
AV見ながら、おしり犯されるとこ想像しながら・・・すごい、深く・・・イッちゃった・・・。

ちゅぽっとおしりから指を抜くと、抜く時の刺激でまた「ん♡」と声が出る。
くたっと身体が重だるくなる。

風邪のせい・・・じゃないと思う。
心地よいだるさ。このまま・・・寝てしまいたい・・・。

ゴム手袋をまた、ゴミ箱にポイ。今日・・・2つも使っちゃった。

スマホの中では、人妻さんが、バックでアナルにおちんぽ挿入されて、あんあん、あんあん鳴かされていた。

スマホの動画を止めると、私はそのまま眠りについた。
とろん、とろんと、心地よく、身体が沈んでいく。
ああ・・・ああ・・・気持ち・・・いい・・・。
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