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お風邪を引きました
第3章 えーぶいでおなにー
せっかく履いたパジャマの下・・・すでに脱いでいて。
ばっちりバスタオルしいちゃって。
おててに手袋はめちゃって。
ローション、たらり。

あっという間にえっちの準備ができてしまった。
これじゃあ、また・・・眠れないよお・・・。

そう思いながらも、動画を再開。

画面の向こうの人妻さんは施術者のアナル責めにあんあん鳴かされちゃっている。
初めてじゃないのかな?
指が一本から、あっという間に二本に・・・。

中でくちゅくちゅ、くちゅくちゅ
オイルたっぷりなので、ちょっと、アナルの入口が泡立っていて・・・すごいえっち。

人妻さんといっしょに施術者さんにおしりを犯されている・・・みたいな気持ちで。
だから、自分も、うつ伏せで後背位みたいな感じで、足の間からアナルに指を這わせてそのままぬるるっとお指を挿れていく。

画面の中の人妻さんの声が大きくなってきて、私もなかばわざと声を出してみる。

ああん・・・んん・・・気持ち・・いい・・・。

人妻さんは頭を振り乱して、肩を震わせて、快感に耐えている。
私も、一緒にくちくち、くちくち、アナルをいたずらしていると、たらりたらりとおまんこからいっぱいおつゆが出てきてしまう。

おまんこ、いじっていないのに・・・。
おしり・・・そんなにきゅんきゅん気持ちいいわけじゃないのに・・・。なんで、こんなにいっぱいいっぱいたらたらしてくるのか、不思議で・・・

やっぱり、おしりで感じ始めている?

『いやああ・・・ああぁあぁ!』

人妻さんが、ひときわ大きな声を出してのけぞる。
おしりの二本の指が引き抜かれ、代わりに細身のアナルディルドが挿入される。さらに、おまんこにずぶぶぶぶっと細身のディルドが挿入されていた。

二本のディルドを交互に出し入れされ、よだれを垂れ流しながら悶えている。
それを見て、私の指も自然と早く早く蠢いてしまって・・・。
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