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お風邪を引きました
第4章 おもちゃでおなにー
温めのお風呂。いい匂いの入浴剤を入れている。
じっくり身体を温める。
こうすると、アナルがよくほぐれる・・・って、えっちなホームページで勉強済み。

身体がリラックスしたところで、おしり・・・念入りにシャワーで洗ってみたりして。
せっけんで指をヌルヌルにして、四つん這いになって、おしりにつぷぷ・・・。

中を洗う・・・という言い訳のもと、すでに気持ちよくなり始めちゃってる。

くにくに
ぐにゅぐにゅ
ちゅぷちゅぷ

ちゅぽっと指を抜いて、おててをよく洗う。

お股もたっぷりソープで念入りに。
ヒダの中まで・・・
おまめさんも・・・

あん♡・・・ぬるっとしているの・・・
これ、多分、ちょっと違うが出てきちゃってるよね・・・。

あんまり夢中になると湯冷めしちゃうので、程々でシャワーで泡を流してまたお風呂に。
じっくり、じっくり、温める。
身体・・・ほぐれますように。

お風呂から上がり、体を拭いて、髪の毛をタオルドライ。
これ以上風邪悪くするわけにいかないので、ドライヤーでよく乾かす。
乾かしながら、この後のこと、考えちゃって、ちょっとだけおしりがきゅんとする。

ブラシ、お肌の手入れ・・・。
終わった・・・。もう、何もすることない?

いや、きっとあるけど、もう今日はいいや。
いっぱい、えっちする。

敷いたバスタオルの上に下半身裸で横たわる。
全裸でもいいんだけど、寒い。

ゴム手袋にローションたらり。
今日は、オマンコとおしりにも直接たらたら。
少しヒヤッとする。

くちくち
ぬちゅぬちゃ

気持ちいいところに、ローションをたっぷり広げる。
特にアナルは人差し指でじっくり塗り込んでいく。
塗り込んでいきながら、ちょっとだけぬぷぷと挿入。入口の浅いところにもローションを染み込ませていく。

今日は、おもちゃ使うから、特に、特に念入りに。

「んん・・・んあ♡」

くにくに
くちゅくちゅ
じゅぶじゅぶ

つい、指の出し入れに夢中になってしまう。
はっと気づいて、上体を起こした。
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