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お風邪を引きました
第4章 おもちゃでおなにー
袋から、アナル用の細身のディルドを取り出す。先端に向かって細くなっているぽこぽこと丸い玉が連なったような形。長さは少し短めの・・・ストローくらい?太さは一番細いものだけあって、根元の方でも私の人差し指と同じくらい?の太さだ。

実は、何度か挿れてしまったことがあるのだが・・・。
最初は違和感がすごくて、痛みもあった。
だから、あまり使わなかったんだけど・・・でも、なんか癖になる感じで、もう二度と使わない、とは思えなかった。

最近、いっぱいいっぱいアナルをぐじゅぐじゅほぐしているから、少しずつ、良くなるかもしれない。

この間見た、AVの人妻さんみたいに・・・お腹の中ぐちゃぐちゃされて、いっぱいいっぱい気持ちよく・・・なるかな?

たらら、たらら、とまんべんなくディルドにローションをたらして、塗りつける。
挿れ方・・・どうしよう。
M字開脚で指みたいに挿れるのが、多分一番楽なんだけど・・・。
今日はちょっと、バックで・・・。

AVの影響だよね。
卑猥に言葉で責められながら、後ろからぐちゃぐちゃ・・・されたい。

最初四つん這いになって、どきどきしながら腰を上げる。
枕に頭を押し付けるみたいになって、アナルを思いっきりさらしている。
自分の淫らな格好をイメージしただけで、オマンコから、たらっとえっちなおつゆが漏れてきそうになる。

『また、来たの?・・・ここ、オマンコにしてもらいに来たんでしょ?ほら・・・おねだりしなきゃ・・・なんて、言うんだっけ?』

想像の声。淫らにえっちに、いじめてくる。
わざとえろえろにおしりを振って、おねだりする。

「いじめてください・・・」
『もっと・・・大きい声で言わないと。それに、いじめて・・・じゃわかんないよ?』
うう・・・我ながらえっちい・・・。
「アナルにじゅぼじゅぼしてぇ・・・アナル、オマンコにしてください・・・いっぱい、いっぱいえっちに調教してください・・・」
一応、枕に顔を埋めて・・・それで安心したのか、大きな声でおねだり・・・。
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