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第4章 おもちゃでおなにー

すごい・・・すごい・・・これ・・・いいよぉ。

しばらく落ち着くのを待つ。すぐ動かすの、絶対ダメ。
ちょっと時間を置く。まだ、じんわりじんわり快感が尾を引いているが、

『もっと、気持ちよくなろうね・・・』
想像の声は容赦がない。右手が動き出し、ディルドを大きく動かしだす。

ぬぷー・・・

抜けるギリギリまで引き出して・・・

じゅぶぶぶ・・・

また奥まで。

ぬぷー

引き出して。

じゅぶぶぶっ

奥まで。
優しく、何度も、何度も・・・。

『アナルマンコ、気持ちいい？気持ちいいなら、ちゃんと・・・・ほら・・・なんて言うの？』
えっちな声、いじめてくる。

「おしり・・・おしりマンコになってる・・・おしりマンコ・・・おしりオマンコ・・・」

排泄の快感が淫靡な欲望と絡み合って、おしりの中、大変なことになっている。
気がつくと、おまんこからつーっとよだれみたいなねばっこいおつゆが糸を引いて垂れていた。

ぬぷー、じゅぶぶぶ
ぬぷー、じゅぶぶぶ

「んあ♡」

不意に勝手に腰がびくんとなる。ダメ・・・もう・・・もうダメ・・・。
足がガクガクして、四つん這いで腰を上げている姿勢が維持できない。
ぺたんと潰れるように脱力する。

はあ・・・はあ・・・
ふぅ・・ふぅ・・・

おしりにディルドが刺さったまま動けなくなってしまう。
息をするごとにお腹の中、動くみたいで、それがディルドに伝わって、ディルド動いて、おしりの中で動いちゃって・・・。

あううう・・・ううう・・・

「んんっ♡」

じわっとまた震えが中から走ってくる。
もう・・・抜かなきゃ・・・抜かなきゃだよお・・・。

『いっぱい、アナルでイケたね・・・』