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お風邪を引きました
第5章 もうそうおなにー
『ここ、弱いよね・・・』
甘く囁かれながら。
そして、くりっと左のお胸の先っちょをくりくりされる。
『ここも、勃起していて・・・いやらしいね』
いやいやをするように首をふる。でも、手は止まってくれない。
ちゅぷっと一回オマンコから指が抜かれるけど、また、ずぶぶぶっと・・・。
今度は人差し指と中指の二本、はいってきちゃう。
ちょっと苦しくなるけど、それぞれのお指を中で互い違いに動かすと、ぐにぐに、くちゅくちゅいやらしい音がしてきちゃう。
『えっちな音』
「んん・・・んあ♡」
きゅうっと指が膣壁で締め付けられる。
『もっとしめてご覧・・・おちんぽ締め付けるように・・・』
いやらしい言葉が続く。
くちくち、ちゅぷちゅぷ・・・。
左のお胸をいじっていたおててがオマンコに参戦。
ヌルヌルになっているクリちゃんをいじめ始める。
こうなると、ラストまであと少し。
くちゅくちゅ
くりくり
ちゅぷちゅぷ
きゅっきゅ・・・
お腹の奥がじわじわしてきて、高まってきて・・・。
キュッと身体が一瞬縮こまる感じがして・・・
「あ・・・く・・・」
私はあまりイクとき、声が出ない方。ちょっとしたうめき声と言うか、声にならない声を上げる。きゅっと身体をつっぱらせてついでふわああっと脱力する。
気持ち・・・いいよお・・・。
おてて洗わなきゃと、相変わらず思うのだが、どうしてもここからすぐに動けない。
そして、動けないうちに・・・また、くう・・・と寝てしまったみたいで。
気づいたら、朝になっていました。
頭痛いのは大分良くなったけど、まだまだ、身体が重たい。
うう・・・後悔です。学習しません。
私ってば。
今日は、少しはお風邪、よくなるかな?
甘く囁かれながら。
そして、くりっと左のお胸の先っちょをくりくりされる。
『ここも、勃起していて・・・いやらしいね』
いやいやをするように首をふる。でも、手は止まってくれない。
ちゅぷっと一回オマンコから指が抜かれるけど、また、ずぶぶぶっと・・・。
今度は人差し指と中指の二本、はいってきちゃう。
ちょっと苦しくなるけど、それぞれのお指を中で互い違いに動かすと、ぐにぐに、くちゅくちゅいやらしい音がしてきちゃう。
『えっちな音』
「んん・・・んあ♡」
きゅうっと指が膣壁で締め付けられる。
『もっとしめてご覧・・・おちんぽ締め付けるように・・・』
いやらしい言葉が続く。
くちくち、ちゅぷちゅぷ・・・。
左のお胸をいじっていたおててがオマンコに参戦。
ヌルヌルになっているクリちゃんをいじめ始める。
こうなると、ラストまであと少し。
くちゅくちゅ
くりくり
ちゅぷちゅぷ
きゅっきゅ・・・
お腹の奥がじわじわしてきて、高まってきて・・・。
キュッと身体が一瞬縮こまる感じがして・・・
「あ・・・く・・・」
私はあまりイクとき、声が出ない方。ちょっとしたうめき声と言うか、声にならない声を上げる。きゅっと身体をつっぱらせてついでふわああっと脱力する。
気持ち・・・いいよお・・・。
おてて洗わなきゃと、相変わらず思うのだが、どうしてもここからすぐに動けない。
そして、動けないうちに・・・また、くう・・・と寝てしまったみたいで。
気づいたら、朝になっていました。
頭痛いのは大分良くなったけど、まだまだ、身体が重たい。
うう・・・後悔です。学習しません。
私ってば。
今日は、少しはお風邪、よくなるかな?