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お風邪を引きました
第5章 もうそうおなにー
そして、今日。夜、帰ってきてから、少し頑張って小説を更新しようかな、と思ったんだけど、どうしてもお話がまとまらない。

やっぱり、まだ本調子ではないの・・・かな?
ぱたんとパソコンを閉じて、ゴロゴロモードに移行してしまった。

昨日のこともあるので、今日は早く寝なくちゃ、と思うのだが・・・。

なんだか、ムラっと来てしまった・・・。
うーん・・・でも、寝なくちゃ・・・。

葛藤・・・葛藤・・・。

健康と快楽のハザマ・・・。どうしよう。

やっぱり頭ぼけぼけしているのか、このときの私の結論は、『そうだ、夜中目が覚めちゃったら、おなにーしよ』だった。

今から考えると、この時点でほぼ『おなにー確定』である。
だって毎日、目、覚めてるし・・・。
でも、このときは『よしよし、そうしよう』と、何となく自分の決断に満足して床に就いた。

そして・・・まんまと0時過ぎに、目が覚めたわけで。

覚めちゃったからしょうがないよね、と誰の得にもならない言い訳を心の中でしつつ、すすすとおててがお股に進む。

クロッチの上から割れ目ちゃんをすりすり、くにくに。

ああ・・・これ以上続けたら濡れちゃうよね、下着。だったらしょうがないと、あっという間におふとんの中で下半身裸になって・・・。

頭の中には妄想がいっぱい、いっぱい。

今の気分は、ちょっと意地悪な人に、言葉責めされながらえっちされちゃいたい感じ。
後ろから抱きしめられて、前に手を回されて、おまんこの入口あたりをクチクチ、ぬるぬる・・・。
そこから溢れたおつゆを指につけて、くるくると指の腹でクリちゃんをいじめられる。

ちょうど耳元にお相手の口がきていて・・・、えっちなことを囁かれる。
『もう、こんなに濡れている・・・』
『すぐ濡れちゃうね』
『ほら、指、感じてみて。』
『ずぶずぶって入っちゃうよ・・・』

んん・・・

指が、中に挿入ってくる。
入口の浅いところをぬるぬる、じゅぶじゅぶされるのが好き。
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