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お風邪を引きました
第2章 おしりでおなにー
そして、ただのおなにーでは、ちょっと満足いかなくなってきていた。
ちらっと部屋の片隅の袋を見る。

ちょっと前に買っちゃった、えっちグッズ。
お尻をいじめる・・・やつ。

さっき、シャワーした時、お尻の中までシャワーできれいにした。
そのときから、私、する気・・・だったんだ・・・。

改めて、思う。

袋を手繰り寄せる。
ローション
ゴムの手袋
細めのアナルディルドー
・・・

ちょっと、ディルドーはやめとこう。
これ使うと、あとの処理やお手入れが大変。

ちょっと部屋を暗くして、
ベッドにバスタオルを敷く。
パジャマの下だけ脱ぐ。もちろん、ショーツも。

寒くないようにお部屋の暖房を少し強めに。そのまま寝ちゃってもいいように、タイマーもセット。

お尻をバスタオルの上に。そのまま、右手にゴム手袋をつけて、ローションをたらっとする。人差し指と中指を中心に、十分にぬるぬるにする。
いったん、人差し指と中指でアナルの入口あたりをくりくりして、ローションをなじませる。

んん・・・

それだけで声が出そうになる。また、ローションを付けて・・・。

ころん、と仰向けになって、M字に足を開く。
自分が今、すごいエッチな体勢になっていることをわざと意識する。
アナルをいじめやすいように、いつものおなにーのときより、腰を上げていた。

あっちからみたら、きっとアナル・・・丸見え。
自分じゃ見えないけど・・・。

できるだけイメージ。
きっと、今、私のアナル、ひくひくしている。
早く、お指を欲しがって、ひくついてる・・・。

右手の指をそっとアナルに近づける。ぬるりぬるりと輪を描くように。
ゴム手袋越しに、ひだを感じる。

『ここ・・・すごい、いやらしいよ・・・』

そう言われている、イメージ。
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