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お風邪を引きました
第2章 おしりでおなにー
割れ目から溢れたお汁を、左手の人差し指に塗りつけて、少しだけ、ひだひだをなぞる。
それから、クリトリスにお顔を出してもらって、そこにぬるぬるを塗りつける。

アナルを弄りながらクリトリスを触ると、いつもより、クリトリスの刺激が柔らかく感じる気がする。アナルのせいで、オマンコ、十分湿っているからかもしれないけど・・・。

くにくに、ぐにぐに

アナルを責める指を、もう少し奥まで挿れてみる。

ずぷぷぷぷ・・・

「ああん・・・・」

また、違うところ・・・なんだか、不思議な感じ。
おしりの中、性感帯なんてないはずなのに、なんかじんわり気持ちいい。
癖になりつつあった。

奥まで挿れて、しばらくじっとしている。違和感に慣れてきたところで、少しだけ動かしてみる。

じくじく・・・
ぐににに・・・
くりくり・・・

それに合わせて、左手でクリをくるくるといじめる。

だんだん・・・だんだん・・・
お腹の奥・・・熱くなって・・・じゅんじゅんしてきて・・・

『おしりで感じている・・・?いやらしいよ・・・オマンコとおしり・・・どっちがいいの?』

心の中の誰かさんが、私をいじめてくる。

「わかんない・・・わかんないよぉ・・・。」

『おしり・・・オマンコですって・・・言ってご覧?えっちに言いながら、びくんびくん絶頂するんだよ?』

いやらしい言葉・・・淫語・・・。ああ・・・。

「おまんこ・・・おしりが・・・オマンコです・・・オマンコぐにぐに・・・オマンコとクリで・・・おまんこぐにぐにで・・・ああ!ああ!・・・い・・・いくうう!」
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