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お風邪を引きました
第2章 おしりでおなにー
ぎゅっと指をアナルが締め付ける。M字に開いた足が自然と閉じ、腰が跳ね、太ももがぴくぴくしている。お腹の中、いつもより、ぐちゃぐちゃな感じがして、アソコからはいっぱいお汁が出ていた。腰が浮き上がり・・・しばらく力が入って・・・すとん・・・と、抜けた。
はあ・・・はあ・・・
はあ・・・はあ・・・
おなにー・・・おしりおなにー・・・きもちいいよぉ・・・。
私・・・すごい、エッチな子・・・。
おしりがオマンコの・・・エッチな子だよ・・・。
あんまりにもぐったり気持ちが良かったので、そのままゴム手袋を外してゴミ箱にポイ。
簡単にお股をタオルで拭うと、下半身まるだしのまま布団をかけて目を閉じた。
すうーっと浮遊するみたいな感じ。
この日、私はあっという間に眠りにつくことができた。
明日は・・・少しお風邪、よくなるかな・・・。
はあ・・・はあ・・・
はあ・・・はあ・・・
おなにー・・・おしりおなにー・・・きもちいいよぉ・・・。
私・・・すごい、エッチな子・・・。
おしりがオマンコの・・・エッチな子だよ・・・。
あんまりにもぐったり気持ちが良かったので、そのままゴム手袋を外してゴミ箱にポイ。
簡単にお股をタオルで拭うと、下半身まるだしのまま布団をかけて目を閉じた。
すうーっと浮遊するみたいな感じ。
この日、私はあっという間に眠りにつくことができた。
明日は・・・少しお風邪、よくなるかな・・・。