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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
「 シャワーします? 」
由美が立ち上がり、薄いピンクのセーターとスカートを脱ぎ
ブラジャーを外して、浴室へ入って行った
シャワーで体を軽く流して、缶ビールを抱えたまま
浴槽に浸かり 両足を開いて由美を挟み腰を上げ
由美は当たり前の様に、目の前の猛った物に唇を被せ
舌を伸ばして竿を舐め、腰に手を当て持ち上げると
森山の肛門に舌先をねじ込み 股間に舌を這わせていく
2度目の逢瀬の時、肉棒への愛撫を教え、舌先で亀頭を舐め
裏筋を舌で舐める事を教え、由美は一生懸命実践し
目が潤んで、
夫は月に1度か2度、同じ事の繰り返し
森山が教える隠微な世界、由美は肉棒を咥え
この硬い肉棒が膣を口を犯してくる事を想像して
今日もまた・・・・膣から愛液が零れて来る
由美の額の汗を見て 森山の腰が外され
由美の腕を掴んで立ち上がらせ、 体にタオルを巻き
大きな手が濡れた体を優しく拭き 手を繋いで部屋に入り
ベッドの上に横にされた
「 大の字になって 」
タオルを巻いたまま ベッドに横に成り
由美は手を伸ばして、足を軽く開いた
由美が立ち上がり、薄いピンクのセーターとスカートを脱ぎ
ブラジャーを外して、浴室へ入って行った
シャワーで体を軽く流して、缶ビールを抱えたまま
浴槽に浸かり 両足を開いて由美を挟み腰を上げ
由美は当たり前の様に、目の前の猛った物に唇を被せ
舌を伸ばして竿を舐め、腰に手を当て持ち上げると
森山の肛門に舌先をねじ込み 股間に舌を這わせていく
2度目の逢瀬の時、肉棒への愛撫を教え、舌先で亀頭を舐め
裏筋を舌で舐める事を教え、由美は一生懸命実践し
目が潤んで、
夫は月に1度か2度、同じ事の繰り返し
森山が教える隠微な世界、由美は肉棒を咥え
この硬い肉棒が膣を口を犯してくる事を想像して
今日もまた・・・・膣から愛液が零れて来る
由美の額の汗を見て 森山の腰が外され
由美の腕を掴んで立ち上がらせ、 体にタオルを巻き
大きな手が濡れた体を優しく拭き 手を繋いで部屋に入り
ベッドの上に横にされた
「 大の字になって 」
タオルを巻いたまま ベッドに横に成り
由美は手を伸ばして、足を軽く開いた