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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
バスローブでソファーに座り森山は缶ビールの
プルトップを引き、一口喉へ流し込んだ
浴室から由美が、森山の横に腰を降ろし見つめて来る
バスローブをはだけ、猛った物を見せ、由美の手が
絡んで軽く上下に動かして、森山が頭を引くと
顔を寄せ、唇が重なり由美の舌が送り込まれてくる
猛った物を強く握り、上下を繰り返し、舌は森山の
口腔内を蠢いて、顔が離れ亀頭にと顔が下がり、
伸ばした舌先が亀頭の頭を舐め、口を開いて
猛った物が顔の中へと沈んでいく、顔の上下が続き、
肉棒から顔を外して森山を見てスカートを捲り、
白い双丘が部屋の中に現れ、森山を跨ぎ肉棒を手で添え、
何度か膣口に合わせて、腰が沈んでくる
ヌメリが肉棒に絡み、膣穴を押し広げ、猛った物が
膣深く呑み込まれ、由美の口が半開きのまま、森山の首に
手を回して、腰の上下を繰り返し、二人の股間が一つに
深い息を吐き出した由美の腰が回る様に動き、
小さな喘ぎを森山の耳元へ届け、森山は由美の細いお腹に
手を回して腰を突き上げ

・・・あっ・・・・

猛った肉棒が膣深く刺し込まれ、子宮を押し上げる
少し高い喘ぎを出した由美の口から、 荒い呼吸に
喘ぎが混じり、腰の動きを速め、体が硬直した

・・・うっ・・ううーー・・・・・

呻きを上げ、森山に抱き着き、荒い息を落ち着かせて
顔を外して、森山を見て、

「 此処の、カウント忘れたでしょう 」
はにかむような笑顔で体を外して、森山の横に座り
森山の持っている缶ビールを取り上げ傾けた
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