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心の中のガラスは砕けて散った
第8章 綾乃と綾
綾乃は起き上がり、体を伏せ白いお尻を
和彦に見せる、バックスタイルお尻の穴も
濡れて開いた膣も和彦の目の前に

赤紫の亀頭が開いた膣を割り広げ、強く押し込まれ、
呻きを上げ、シーツを掴んだ手の平を強く握る
和彦の腰が尻に当たる度に、パンパンと音が
頭を振り快感に耐え

・・・ もう駄目、もう駄目、あああ~~~~逝く~ ・・・

5度目のアクメを迎え、伏せて上げていた体を
ベッドに投げ出し 荒い息を吐き息を戻した体を 和彦は
綾乃の足を持ち上げ、足をクロスさせ、黒い陰毛に
覆われ、濡れ開く膣口の中に猛った肉竿を、深く押し込み
抽送を繰り返して行った、

荒い息のまま 深く押し込まれる肉竿に呻きを上げ、
綾乃の手は何かを求めるように上がり、また
投げ出され、和彦は綾乃の体を返し覆いかぶさり
綾乃の足が大きく開かれ、肉竿の抽送が再開された

肉を叩く強い音と、綾乃の嬌声が続き
和彦の腰から疼きが湧き起こり、陰嚢から
尿道へ白濁が駆け上り、亀頭の先から迸る
白濁は綾乃の膣深く子宮へと浴びせて行った

目を閉じ 和彦の肉棒を膣に咥え、和彦の抽送が
白い大きな胸を揺らせ、頭の中に繰り返し白い
光りが送り込まれ、喘ぎは深く抉られる度の
呻きに変わって行った、呻きの間隔が短く成り
頭の中へ送り込まれる快感が高まった時

膣を大きく押し広げる様に、亀頭が肉竿が
膨らみ、お腹の中を熱い飛沫が注がれてきた
亀頭から出る白濁は、脈絡を繰り返し熱い飛沫は
膣奥に、子宮に膣壁に心の中へと降り注ぎ、
綾乃は 高い呻き声を上げ、反らした体を投げだして
意識を飛ばしていた

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