この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第8章 綾乃と綾
胸に頭を乗せた早紀が、夏掛けの中で小さく呟いた
顎に手を掛け、目を閉じた早紀の唇に唇を重ねる
小柄な体を抱き寄せ、覆いかぶさり舌を絡め
早紀の腕が和彦の背に回されてくる、

唇を重ね 舌を絡め、小さな水音が
狭い和彦の部屋の中流れ、
パジャマのボタンを外し小ぶりの乳房を
手で覆い乳房に唇を被せ、強く吸い上げた

・・・・ うん ・・・・・

和彦の頭を押さえ、早紀の小さな呻きを聞き
パジャマのズボンの中へと手を差し入れて行く

早紀の足が開き、和彦の手を向かい入れ
硬い陰毛の先のまだ濡れていない膣口に指を這わせ
指先で扉を開き、膣の中へと指先を進め乍ら
乳首を吸い、乳房を愛撫して行く、

微かに息を荒げ 早紀の足は開き、
濡れ始めた膣の中から出る愛液が
指先を湿らせてきた、

和彦は起き上がり、トランクスを脱ぎ捨て 
早紀のズボンと下着を一緒に引き下ろし
勃起した一物を早紀の口元に当て、

秘唇に 当てた指先を深く湿った
膣深くへと押し込んだ
早紀の小さな手が、肉竿の形を確かめるように撫で
小さな口元が開き、舌先が亀頭を舐め、咥え込んだ
/339ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ