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心の中のガラスは砕けて散った
第8章 綾乃と綾

裸体を抱きしめ 綾乃の手からシャワーを取り上げ
体にシャワーを、ソープのノズルを押して
綾乃の体にソープを垂らし、手の平が
裸体を撫ぜ始め。
泡立てた手の平が 綾乃の肌の上を、
背中から 豊満なお尻に
太腿を両の手で擦り、足先から上がった手は
黒い陰毛の間を彷徨い、綾乃の口から
吐息が漏れ、両の手は細いお腹を撫で
Dカップの乳房を、一つづつ包む様に
揉み上げ 乳房の先の薄茶の乳首を
指先が摘まみ、荒い息使いの口から
小さな喘ぎが 浴室に流れた
和彦は 綾乃の背中に胸を押しつけ
勃起した陰茎を白いお尻に押し付け
大きな乳房を 揉み上げ
鼠径部に降ろした手は 陰毛を掻き分け
閉じた膣の扉をこじ開けた
大陰唇を割り 指先が陰裂を上下に
豊かな乳房を 揉みつぶす様に
手の平は動き 浴室に喘ぎの声が
・・・ おくさん ・・・・
和彦の声が耳元から
綾乃は振り向き 和彦の唇に
顏を合わせ、舌が口腔内を蠢き
淫裂を蠢く指に 愛液が絡む
体にシャワーを、ソープのノズルを押して
綾乃の体にソープを垂らし、手の平が
裸体を撫ぜ始め。
泡立てた手の平が 綾乃の肌の上を、
背中から 豊満なお尻に
太腿を両の手で擦り、足先から上がった手は
黒い陰毛の間を彷徨い、綾乃の口から
吐息が漏れ、両の手は細いお腹を撫で
Dカップの乳房を、一つづつ包む様に
揉み上げ 乳房の先の薄茶の乳首を
指先が摘まみ、荒い息使いの口から
小さな喘ぎが 浴室に流れた
和彦は 綾乃の背中に胸を押しつけ
勃起した陰茎を白いお尻に押し付け
大きな乳房を 揉み上げ
鼠径部に降ろした手は 陰毛を掻き分け
閉じた膣の扉をこじ開けた
大陰唇を割り 指先が陰裂を上下に
豊かな乳房を 揉みつぶす様に
手の平は動き 浴室に喘ぎの声が
・・・ おくさん ・・・・
和彦の声が耳元から
綾乃は振り向き 和彦の唇に
顏を合わせ、舌が口腔内を蠢き
淫裂を蠢く指に 愛液が絡む

