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第9章 ８月

遥は先端の球体を肛門に当て押し込んで行く
最初の球体が、二個目、三個目とお尻の
穴の中へ、四個目が押し込まれた時
肉竿を外し、社長の股間に顔を付け
綾乃は呻きの声を、社長の十指が頭を掴み
綾乃は顔を上げ、肉竿に唇を被せ舌の愛撫を
続けて行った　八連の球体の六個目が
お尻の穴に入った時、綾乃は背を反らし、悲鳴を

遥は無慈悲に、手に持った物を奥深くへと
押し込む、”ウッ”　綾乃は顔を顰め痛みに
歯を食い縛った、遥の手は持っている器具を
小刻みに揺らし、綾乃の顔に変化が表れ
痛みが柔らいで、快感の波が遥の手の動きに
合わせて送られ、遥は黒色の男根を
模したバイブを膣に当て、濡れた膣口が
易々と飲み込み、スイッチを入れられた
バイブは小さなモーターの音に合わせ
膣の中悶える様な動きで、膣壁を刺激してきた

・・あ”っ・あっーー・・・・・

綾乃は肉竿から口を外し喘ぎの声を
甚振る様に遥の声が・・・

「　どう！？　三人の男に犯されるのは・・？　」

・・・キっ・気持ち・・いっ・・いいです・・・・

「　どこが・・！？　」

・・・オ・〇・・〇こ・・・おしりも・・・・

絶え絶えに漏らす言葉に遥は　
手元の二つを前後に揺らし
綾乃は呻きを、喘ぎを上げ続け

社長が綾乃の顔に　両の手を当て、肉竿に
導いて来る、綾乃は伏せたまま　目の前の
勃起した物を喉深く咥え込み　呻きを・・・

お尻のアナルビーズを遥の手が揺らし、
膣の中太いバイブが音を立て、膣壁を
社長の太い肉竿が喉深く、犯して来る

綾乃は閉じた目で　口から、膣から
お尻の穴から与えられる快感に　呻きを上げ
社長の腰が強く動き、喉深く白濁を吐き出された時
呻きを上げて、喉深く注がれる物を
受け止めていた