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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
猛った亀頭を 唇が覆い
被せる様に肉竿を飲み込む
・・・ あっ ・・・
康二の口から小さな声が漏れ、
その反応を確認した綾乃は、
猛った肉竿を 喉の奥底まで咥え込んだ状態で
一旦動きを止め、その状態で
舌腹で裏筋を舐めたかと思うと又
上下に唇を動かし始めた
初めてのイラマチオ 猛った肉竿は
根元まで綾乃の顔の中へ
亀頭が肉竿が 口腔内の暖かさに
包まれ 康二は大きく息を吐いた
今までの綾乃のフェラチオと違う
亀頭の先を 喉が締め付け
肉竿を吸い上げられる快感に
康二は呻きを堪えた
静まり返っている寝室に、口から漏れる
粘膜と唾液が混ざり合う音だけが聞え
猛った肉竿は暖かさに包まれ
喉奥で締め付けられる亀頭からの快感が
肉竿を絡む舌の動きに 康二は荒い息を吐き
尿道を時折 吸い上げられる快感に
呻きを上げる
妻の口が性器にでもなったように、
康二の物を締め付けては緩め、
舌は亀頭を肉竿を彷徨い
強く吸われる快感に康二は
深く息を吸い込み、綾乃の与えて来る
快感に体を投げ出し、酔いしれていた
被せる様に肉竿を飲み込む
・・・ あっ ・・・
康二の口から小さな声が漏れ、
その反応を確認した綾乃は、
猛った肉竿を 喉の奥底まで咥え込んだ状態で
一旦動きを止め、その状態で
舌腹で裏筋を舐めたかと思うと又
上下に唇を動かし始めた
初めてのイラマチオ 猛った肉竿は
根元まで綾乃の顔の中へ
亀頭が肉竿が 口腔内の暖かさに
包まれ 康二は大きく息を吐いた
今までの綾乃のフェラチオと違う
亀頭の先を 喉が締め付け
肉竿を吸い上げられる快感に
康二は呻きを堪えた
静まり返っている寝室に、口から漏れる
粘膜と唾液が混ざり合う音だけが聞え
猛った肉竿は暖かさに包まれ
喉奥で締め付けられる亀頭からの快感が
肉竿を絡む舌の動きに 康二は荒い息を吐き
尿道を時折 吸い上げられる快感に
呻きを上げる
妻の口が性器にでもなったように、
康二の物を締め付けては緩め、
舌は亀頭を肉竿を彷徨い
強く吸われる快感に康二は
深く息を吸い込み、綾乃の与えて来る
快感に体を投げ出し、酔いしれていた

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