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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
パジャマのズボンとトランクスを一度に下げ
康二は腰を上げ 足元からズボンが抜げ
中から現れまだ柔らかな陰茎を優しく握ると、
ゆっくり上下に動かし、肉竿に血が巡り猛り始め
時折力を加えたり緩めたりしながら
猛った物の硬さを確かめる様に
動かしてくる
康二は薄目を開けたまま身を任せ
電気の消えた寝室には、窓から月明かりが射し込み、
綾乃の身体を朧げに浮かび上がらせた
綾乃は康二の一物の根元を親指と人差し指で握り、
小指は袋の玉と玉の間を転がすように摩っていく
康二は妻の初めてのその愛撫の仕方に驚きながらも、
下半身は一気に硬さを増した
薄明りに白い肌が浮かぶ パジャマを脱ぎ
白い上半身が浮かび上がり 正座したまま
顏を降ろし 握った指先は固さを確かめる様に
強く弱く握り絞め 亀頭の先に軽く開いた
唇が触れ 唇の間から舌が
綾乃は膨らんだ亀頭の周りを
舌で一回り舐めると、唇を亀頭に這わせ
亀頭の回りを唇が這い 唇が開き
被せるように一気に咥え込んだ
康二は腰を上げ 足元からズボンが抜げ
中から現れまだ柔らかな陰茎を優しく握ると、
ゆっくり上下に動かし、肉竿に血が巡り猛り始め
時折力を加えたり緩めたりしながら
猛った物の硬さを確かめる様に
動かしてくる
康二は薄目を開けたまま身を任せ
電気の消えた寝室には、窓から月明かりが射し込み、
綾乃の身体を朧げに浮かび上がらせた
綾乃は康二の一物の根元を親指と人差し指で握り、
小指は袋の玉と玉の間を転がすように摩っていく
康二は妻の初めてのその愛撫の仕方に驚きながらも、
下半身は一気に硬さを増した
薄明りに白い肌が浮かぶ パジャマを脱ぎ
白い上半身が浮かび上がり 正座したまま
顏を降ろし 握った指先は固さを確かめる様に
強く弱く握り絞め 亀頭の先に軽く開いた
唇が触れ 唇の間から舌が
綾乃は膨らんだ亀頭の周りを
舌で一回り舐めると、唇を亀頭に這わせ
亀頭の回りを唇が這い 唇が開き
被せるように一気に咥え込んだ

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