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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
「 綾の“初めて”を頂こうか・・・あや! 挨拶は 」
 
・・・・・・・・・

「 んん 綾! こう言う時はどう挨拶するんだ。直ぐ考えろ 」

・・・・・・・・・

「 んっ!? 」

「 彩の!・・ア アナルに・・・入れて・・ください・・ 」

「・・・・もう一度!!・・・・あや 挨拶は 」
 
「 あっ 綾の!!アナルに・・・チンポを・・入れてください・・」
 
「 もう一度!!! 」

「 ああ・・ ご主人様の・・・太いチンポを・・あやの・・私の嫌らしい・・・
  アナルに入れて下さい・・・私のお尻の処女を奪ってくださいィ・・・」

「 ふふふ 良し 」

猛った亀頭が、肛門に当てがわれ ”グリっ”
音がする様に押し込まれ、拡張される痛みに
綾乃は顔に皺をよせ、痛みに耐え、頭を顔を
ベッドに押し付けた

飲み込まれた亀頭は肛門の中、前後を繰り返し
大きな肉竿が肛門の襞を押し広げ 長い譲の物が
綾乃の体の中、姿を消した、

ーーー ヴィーーーーン ーーー

突然膣の中のバイブが高い音を上げた
遥がリモコンのスイッチを強に
お尻を広げる痛みが薄れた中、突然の
刺激に綾乃は狂ったような声を上げ
頭を振り、シーツを掴む手は強く握られ
譲の腰が動き始め、遥は膣を指すバイブに
手を伸ばし前後にと、動かして来た

・・・あっグーーーーっ!!・・・・

言葉に成らない呻きを上げ、綾乃は
翻弄される快感の嵐の中、声を呻きを
喘ぎを上げ続け、直腸に熱い飛沫をあび
高い嬌声を発した後、硬直した体を
ベッドにと投げ出した
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