この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

「 綾の“初めて”を頂こうか・・・あや! 挨拶は 」
・・・・・・・・・
「 んん 綾! こう言う時はどう挨拶するんだ。直ぐ考えろ 」
・・・・・・・・・
「 んっ!? 」
「 彩の!・・ア アナルに・・・入れて・・ください・・ 」
「・・・・もう一度!!・・・・あや 挨拶は 」
「 あっ 綾の!!アナルに・・・チンポを・・入れてください・・」
「 もう一度!!! 」
「 ああ・・ ご主人様の・・・太いチンポを・・あやの・・私の嫌らしい・・・
アナルに入れて下さい・・・私のお尻の処女を奪ってくださいィ・・・」
「 ふふふ 良し 」
猛った亀頭が、肛門に当てがわれ ”グリっ”
音がする様に押し込まれ、拡張される痛みに
綾乃は顔に皺をよせ、痛みに耐え、頭を顔を
ベッドに押し付けた
飲み込まれた亀頭は肛門の中、前後を繰り返し
大きな肉竿が肛門の襞を押し広げ 長い譲の物が
綾乃の体の中、姿を消した、
ーーー ヴィーーーーン ーーー
突然膣の中のバイブが高い音を上げた
遥がリモコンのスイッチを強に
お尻を広げる痛みが薄れた中、突然の
刺激に綾乃は狂ったような声を上げ
頭を振り、シーツを掴む手は強く握られ
譲の腰が動き始め、遥は膣を指すバイブに
手を伸ばし前後にと、動かして来た
・・・あっグーーーーっ!!・・・・
言葉に成らない呻きを上げ、綾乃は
翻弄される快感の嵐の中、声を呻きを
喘ぎを上げ続け、直腸に熱い飛沫をあび
高い嬌声を発した後、硬直した体を
ベッドにと投げ出した
・・・・・・・・・
「 んん 綾! こう言う時はどう挨拶するんだ。直ぐ考えろ 」
・・・・・・・・・
「 んっ!? 」
「 彩の!・・ア アナルに・・・入れて・・ください・・ 」
「・・・・もう一度!!・・・・あや 挨拶は 」
「 あっ 綾の!!アナルに・・・チンポを・・入れてください・・」
「 もう一度!!! 」
「 ああ・・ ご主人様の・・・太いチンポを・・あやの・・私の嫌らしい・・・
アナルに入れて下さい・・・私のお尻の処女を奪ってくださいィ・・・」
「 ふふふ 良し 」
猛った亀頭が、肛門に当てがわれ ”グリっ”
音がする様に押し込まれ、拡張される痛みに
綾乃は顔に皺をよせ、痛みに耐え、頭を顔を
ベッドに押し付けた
飲み込まれた亀頭は肛門の中、前後を繰り返し
大きな肉竿が肛門の襞を押し広げ 長い譲の物が
綾乃の体の中、姿を消した、
ーーー ヴィーーーーン ーーー
突然膣の中のバイブが高い音を上げた
遥がリモコンのスイッチを強に
お尻を広げる痛みが薄れた中、突然の
刺激に綾乃は狂ったような声を上げ
頭を振り、シーツを掴む手は強く握られ
譲の腰が動き始め、遥は膣を指すバイブに
手を伸ばし前後にと、動かして来た
・・・あっグーーーーっ!!・・・・
言葉に成らない呻きを上げ、綾乃は
翻弄される快感の嵐の中、声を呻きを
喘ぎを上げ続け、直腸に熱い飛沫をあび
高い嬌声を発した後、硬直した体を
ベッドにと投げ出した

