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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

ラブホの部屋に手を繋ぎ入る背中を映し出し
男の子が ベッドに腰かけ、遥は浴室に
浴槽にお湯を出し、部屋に戻り男の子の隣に腰かけ
男の子が遥を抱き寄せ、顔が重なり唇が重なる
二人のキスシーンが続き、男の子が服を脱ぎ
トランクス一枚でベッドに横にされ、パンティー
一枚の遥の半裸が、白い肌乳房を隠す 長い髪が揺れ
遥は厚い胸板に唇を這わせ、トランクスの上から
強張りを手で覆い 動かす姿が
・・・ うふっ!! ・・・・
淫蕩な光を浮かべた目で遥の手がトランクスに掛かり
脱がして行く、足元からトランクスを抜き去り 勃起した
肉竿に手を添え、上目で男の子に視線を送り
手を添えた竿に長く伸ばした舌が、舐め上げ
膨らんだ亀頭に唇を被せ、長い髪の小顔の中
猛った物が姿を隠し、唇が外され長く伸ばした舌は
肉竿を這い回る、
男の子が ベッドに腰かけ、遥は浴室に
浴槽にお湯を出し、部屋に戻り男の子の隣に腰かけ
男の子が遥を抱き寄せ、顔が重なり唇が重なる
二人のキスシーンが続き、男の子が服を脱ぎ
トランクス一枚でベッドに横にされ、パンティー
一枚の遥の半裸が、白い肌乳房を隠す 長い髪が揺れ
遥は厚い胸板に唇を這わせ、トランクスの上から
強張りを手で覆い 動かす姿が
・・・ うふっ!! ・・・・
淫蕩な光を浮かべた目で遥の手がトランクスに掛かり
脱がして行く、足元からトランクスを抜き去り 勃起した
肉竿に手を添え、上目で男の子に視線を送り
手を添えた竿に長く伸ばした舌が、舐め上げ
膨らんだ亀頭に唇を被せ、長い髪の小顔の中
猛った物が姿を隠し、唇が外され長く伸ばした舌は
肉竿を這い回る、

