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第9章 ８月

大きく開いた太腿、猛った亀頭を埋めた処を
上から映し、大きな肉竿が膣の中へと入って行く
挿入される遥の顔、膣の中埋め込まれる肉竿
上からの映像と、足元からの映像が、三分割された
画面の中、映し出され、遥の呻きが

男の子の猛った物が姿を消し、遥の呻きに喘ぎが入り
埋められた肉竿を腰が動き、姿を現し、また埋め込まれて行く
ゆっくりとした抽送に、遥の息が段々と荒く成り、
男の子の腰の動きが激しく成って来る、
合わせる様に呻きに喘ぎが、叩き付ける様な腰の
動きに、遥は嬌声を上げ、顔を右左と動かし

男の子の顔が重なり、唇を貪るよう合わせ
腰がお腹が脈動する様　動く、床に付いていた
両の足が中空へ、ユラユラ揺れる両の足先が
激しい腰の動きに合わせ大きく開き　
膣を出入する、逞しい肉竿を映し出し
男の腰が深く押し込まれ、腰が痙攣し
遥の高い声の後、突っ張るよう伸ばされ　
音を立ててベッドに落ちた、　

「　どうだね！！　」