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心の中のガラスは砕けて散った
第1章 プロローグ
パジャマのボタンを外して柔らかな乳房を揉み
乳首を指先で柔らかく摘まむ、吐息を聞きながら
お臍から手を差し入れパンティーの下に手を
濃い陰毛に触れ、湿った泉を指先でなぞり
二枚の肉ビラが開き指先が濡れ 綾乃の手を膨らんだ肉棒に誘う
指先が猛った肉棒に絡んで固さを確かめる様に握り動かして来た
我慢する息使いに綾乃の顔に唇を寄せ
振り向いた姿勢で唇を重ねると 舌を押し込み絡め合わせる
耳元に荒い息使いを聞き 足の間の滑りを指先で広げ
パジャマを降ろすと綾乃は腰を上げパジャマとパンティーを
一緒に脱ぎ捨て 康二は膣の中へ指を押し込み濡れた膣を掻き回した
小さな喘ぎを綾乃は漏らし続け 綾乃の肉付きの良い足を持ち上げ
膨らんだ肉茎を 後ろから濡れた膣へ当てがい 腰を使って押し込む
猛った肉竿に愛液が絡み、濡れた膣壁が押し込んでくる異物を押し出そうと
締め付ける中、前後を繰り返して膣奥へと肉竿を押し込んで行く
・・・うっ・・・
暗い静かな寝室に綾乃の呻きが大きく聞こえ
綾乃の体が反応して 慌てて口を押え腰は
入って来る肉棒を迎えるように押し付けて来る
粘膜が滑りを帯び 肉棒を包み膣壁が肉棒を咥え
蠕動する様に膣壁が肉棒を刺激してくる
子供達が ぐっすりと寝ている横で
康二の動きに膣から水音が流れ 綾乃の堪えた喘ぎが
小さく寝室の中を流れ続け肉付きの良いお尻を
強く康二に押し付け
・・・うっ・・・ううーー・・・・
綾乃の体が硬直して 肉棒を強く締め付け
康二は膣深くに白濁を吐き出した