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心の中のガラスは砕けて散った
第1章 プロローグ
浴室から出て リビングの三人に声を掛け寝室へ向かった
二つの布団が敷かれ 子供達は一つの布団に
今日の疲れからか仲良く 寝息を立てていた
康二は綾乃の横に体を入れ頭の下に手を入れ
綾乃を引き寄せた康二の体に横向きに背を付け 
胸に手を這わせるとパジャマの下に胸の弾力が 
下着を付けないままの胸をパジャマの上から柔らかく揉み
綾乃が吐息を漏らして 小さな声で

「 子供達が 起きちゃうよ 」
甘えた声で 胸に当てた手に手を重ねてくる

「 静かに するから 」

康二は耳たぶを咬み囁いた 綾乃の体が軽く痙攣し 
胸の手を叩いて小さく笑った
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