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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
遙が嬉しそうに 柊の前に立ち 促されるまま
ソファーに座り両の足をソファーに乗せ
柊が手早く 遙の両の足に縄を掛けて行く

「 きつく縛らないですね 」

「 縛らない 縄を着せるつもりで 掛けるんだ! 」

柊の口角が 微かに上がり 遙を見下ろし
呟くように教え 縄が太腿に絡んで行く

遙は太腿を回される赤い縄を見つめ
太腿を軽く動かし 潤んだ目で柊を見つめ
艶声で尋ね 太腿と膝に回される赤い縄、
降ろした手に縄を掛け 開脚縛りが
出来上がり 見下ろす柊は満足そうに
頷き

「 濡れたな! 」

・・・ ぅ!! ・・・

小さな呻きを上げる遥
柊の指が 朝陽に浮かぶ赤い蝶に
軽く触れ、静かな寝室に遥の
喘ぎが流れ始め 浴室のドアが開き
社長が奈緒の前に立った

・・・あああぁ・・んっ・・あああっ・・・

隣に座る遥の艶声、柊の頭は遙の股間に
赤い蝶に舌を這わせ ソファーに仰け反る
遙の口から零れる喘ぎの声に 奈緒の股間から
零れる愛液が太腿を濡らし 目の前に立つ
社長の股間に視線を送った

・・・ っう!! ・・・・
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